6. 2018年6月01日 13:44:41 : s7IYgnvbG2 : RvSO31pIXso[1]
アンタッチャブルは居なかった!
カポネが暴れたシカゴに瓜二つじゃな、アウトローの犯罪者がトップに君臨し、警察も検察も司法もその犯罪者がゼーンブ手を回し牛耳じり、連中のヤリタイ放題となってる。僅かに気骨ある特別検察官があっちでは居り、アンタッチャブルとかでカポネに立ち向ったが、今の日本じゃあそげん気骨あるもんは、藁山の針探すんより至難だ。戦後最大の疑獄事件つうに、検察・司法はクソ揺るぎもせず、国家・国民の財産・資産が犯罪者の手中にホイホイと行っちょる。かってウオーターゲート事件とか、韓国でも司法がそれなりに蹶起し大統領の犯罪を裁いたが、今の日本じゃあ全くムリじゃな。
どうやら、この国は次第に国力失い、崩壊に向うようじゃな。その兆候は至るところにある。政治も酷いが、司法も上記のように論外じゃが、何より健康な国民がいなくなりそうだ。HPの微粒子が上空に浮遊する日本じゃあ、到底健康には暮らせねえよ。病気になんねえでも体調不調のものばっかしと、こっからなりそうだ。政府はもとより、マスゴミもこんたなことは知らせねえし、ツンぼ桟敷におかれた国民は、ヤラレル一方だろう。チェルノ引き起こしたソ連は、究極の対策として体制を変えたが、日本じゃあ政治変革の動きは難しそうだ。
このままでは国が滅ぶちゅう自覚を、国民大衆が持てるかじゃが、首都やその上空を外国の軍隊に包囲され、半植民地化を強制されちょる日本じゃあ、他の国みてえに自主的に動くちゅうことは、難しいだろう。一つの試金石として、再稼動めぐる新潟の6月10日がどうなるか、国が滅びに向かう瀬戸際ちゅうに、再稼動イエスちゅうようじゃあ、いよいよもって・・・。