7. 2016年12月22日 16:01:42 : qOqgt5FUZo : RqVpC9V8hgQ[1]
捨石だ!犬死だ!と喚きたてる輩は、日本を護るために必死で戦った人々の英霊を凌辱している。
その通り!!プロ土人の言動を見ると、とても日本とは思えない。
↓
>尖閣諸島における中国の挑発や沖縄県外から来たプロ土人による挑発が
続いておりますが、第二のハルノートにならないように冷静に対応しましょう。
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日本を守れ 沖縄が危ない!
左翼、プロ市民から日本(沖縄)を守りましょう
http://nihonmamore.blog.fc2.com/?pc(一部転載)
【お知らせ】
「1.」 八重山日報が沖縄本島版を2017年上旬に発刊予定です。
(略)
5.日本軍は立派でした。日本の誇りを取り戻しましょう。
「1.」
●「沖縄県立平和祈念資料館」は、旧日本軍の残虐であると主張する為、
印象操作と偏向展示が行われておりますが、
●鹿児島県南九州市にある「知覧特攻平和会館」では、特攻隊が如何に
戦ったかが記録されており、沖縄が捨石でないことがわかります。
●左翼が沖縄を捨石にし日本を破壊しているのです。
<動画>
【KSM】神風特攻隊は何のために戦ったのか その答えは「知覧」にある 沖縄と特攻隊 (10分13秒)
沖縄県立平和祈念資料館については、本ブログ
沖縄県立平和祈念資料館の実態(http://nihonmamore.blog.fc2.com/blog-entry-8.html)
を参照してください。
「2」
共産主義の陰謀により日本から戦争を仕掛けるよう、執拗に挑発されました。
日本が昭和16年12月8日に英米に宣戦布告し、大東亜戦争を始めたキッカケは米英が画策した「ABCD包囲網」による兵糧攻めに始まり、日本の支那大陸での特殊権益(正当に得たもの)を放棄せよと詰め寄る「ハルノート」を米政府が最後通牒として日本に突き付けたことによります。
ハルノートの原案を書いたのはハリー・デクスター・ホワイト(ベノナファイルによればソ連のスパイであった)であり米国務長官コーデル・ハルはそれを見て「これでは日本に、戦争を決意させることになるじゃないか」と話している。
ハミルトン・フィッシュ氏は親日家でしたが、真珠湾攻撃をうけ
反日家に一変し、日本と戦争をするよう講演を行いましたが、
ハル・ノートを知り、反日活動を行ったことを後悔されました。
<動画>
【KSM】「私はルーズベルトを許すことができない ハル・ノートは『恥ずべき最後通牒』 大統領が最も恐れた男の証言」 ハミルトン・フィッシュ (13分02秒)
「3.」
市丸利之介中将は、硫黄島の戦いで散華された方です。
「ルーズベルトに与うる書」を作成し、日本人がいかなる思いで、
この戦争を戦ったかを米国に訴えました。
<動画>
市丸利之介中将「ルーズベルトに与うる書」 ( 11分34秒)
同、硫黄島の戦いで敵将であったレイモンド・スプルーアンス大将が
摺鉢山の洞窟に潜伏していた日本兵に降伏を促しましたが、
自決した日本兵を絶賛し、終戦後も、日本兵をたたえる公演を全米各地にして回りました。
<動画>
【KSM】「東洋には素晴らしい国がある。それは日本だ。」米軍第五艦隊司令官レイモンド・スプルーアンス大将 硫黄島の戦い (5分42秒)
「4」
パラオ・ペリリュー島・ペリリュー神社碑文に
以下の言葉が刻まれています。
『この島を訪れるもろもろの国からの
旅人たちよ伝えてくれ
ふるさとに帰ったら伝えてくれ
この島を護るため戦って、戦って
戦い抜いて果てた日本軍人の
その壮絶な勇気と
祖国を想う、その深き心根を』
米国太平洋艦隊司令長官 チェスター.ウィリアム.ニミッツ
真実史観(蘭生)訳
チェスター.ウィリアム.ニミッツ提督は、
神風特攻隊や回転特攻隊の攻撃を受けた太平洋艦隊司令長官です。
戦後、横須賀にあった戦艦「三笠」の保存のために
私財を献じたことでも知られてます。
(個人的に当時の金額で二万円を寄付した他、
アメリカ海軍を動かして揚陸艦の廃艦一隻を日本に寄付させ、
そのスクラップの廃材代約三千万円を充てさせた。)
「5.」
ダグラス・マッカーサー陸軍元帥も、
アメリカ上院の軍事外交合同委員会で
1、日本の戦争は自衛戦争であった。
「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてだったのことだったのです」
2.アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、
共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを
黙過してしまったことである。
「アメリカは日本の勢力を支那大陸、満州、朝鮮から駆逐したことで自分たちの目標を達成したかに見える。しかしその結果アメリカは過去半世紀にこの地域で日本が直面し、対処してきた問題と責任を日本に代わって引き受けなくてはならなくなっただけだ、と述べたアメリカ外交官ジョージ・ケナンと同じ後悔を述べたわけである。」
「6.」
尖閣諸島における中国の挑発や沖縄県外から来たプロ土人による挑発が
続いておりますが、第二のハルノートにならないように
冷静に対応しましょう。
(転載ここまで)
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日本が好き、日本のことがもっと知りたい♪
学校では教わらなかった日本のこと、もっともっと知りたい!
沖縄は本当に捨て石だったのでしょうか?
2010-07-28 08:00:00
テーマ:大東亜戦争 真実
http://ameblo.jp/3892328/entry-10602977267.html(一部転載)
● 沖縄はこのような史実は絶対に報道しない。
●日本軍がどれだけ沖縄県民を護ろうとしたか、県民を護るためにどれだけ多くの日本軍が死んでいったか、それを県民に知られると、沖縄を闘争に利用できなくなるから、沖縄の左翼テレビは絶対に史実は報道しない。
しかし今はインターネットがあるから、もう隠せなくなっている。
2of6 から抜粋しますが
老婆が涙を流しながらインタビューに答えている
●『憲兵がいなければ今日の自分はいない。憲兵が、死ぬ事より生きる事を考えよう、と言って私を強制的に南部の方に非難させてくれて、しかも食料まで提供してくれた、そして非難されてる方々にむかって敬礼をして、では、勝利の日に会いましょう、と言ってまた首里の方に戻っていって戦死した。』と老婆が話したそうです。
(動画6本)
●沖縄県民はこのような声があることを、耳を塞ごうとしないで、
心を開いて真実を知るべきです。
今まで信じてきたことを否定されるのは誰だって拒否反応を起こしてしまいます、
なら学んで非難すればいいと思います。
史実を見ようともしないで、非難、攻撃するのは全然説得力がありません。
●なぜ、偏った報道しかみせられてないのに、なぜこれが全てと言い切れるんでしょうか。
私たちがこれまで、何をどれだけ学んできたというのでしょうか。
しかも沖縄という閉鎖された島で。
●学校の教科書が日本の歴史の全てでしょうか。
自分が見てきたものだけが真実でしょうか。
●沖縄県民なら、沖縄の真実の歴史を自分の意思で調べるべきです。
そして後世に伝えるべきです。
●私たち祖国の人間を冒涜するということは、
今の子供達がいずれは私たちを冒涜して後世に伝えていく
ということに繋がっていくのではないでしょうか?
●あなたのお父さんが家族を護る為に命を捨てて闘ったのに、
負けたというだけで、お父さんだけが、闘った相手から一方的に悪人にしたてあげられ、
しかも長い年月の間日本国民からも蔑まれていたら、
あなたならどういう気持ちになりますか?
●1日も早く本当の歴史を知り、名誉を回復してあげないと、
私たちの存在自体がウソになります。
●英霊のおかげで、私たちの命、自由があるのに、英霊に感謝しないのなら
生きてる意味、価値がどこにあるっていうんですか。
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Yahoo知恵袋
先日、50代の沖縄人と飲んだ時、沖縄の現状をわかって欲しいと、返還前はアメリカ...
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神風特攻隊戦果一覧表
【アメリカ】沖縄戦の死闘−米艦隊の損害大なり、軍では発狂する者が出現した
http://kamikaze.wiki.fc2.com/wiki/%E3%80%90%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%91%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E3%81%AE%E6%AD%BB%E9%97%98%EF%BC%8D%E7%B1%B3%E8%89%A6%E9%9A%8A%E3%81%AE%E6%90%8D%E5%AE%B3%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%81%E8%BB%8D%E3%81%A7%E3%81%AF%E7%99%BA%E7%8B%82%E3%81%99%E3%82%8B%E8%80%85%E3%81%8C%E5%87%BA%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%9F(一部転載)
1945年4月1日、沖縄に進入した米軍は一週間ないし一カ月前後でで沖縄を落とすと計画していました。
しかし、いざ沖縄に上陸してみると日本軍は沖縄を死守するため決戦を準備しており、米軍の沖縄進攻作戦は二カ月と二十二日間におよぶ死闘へと変貌しました。
日本軍は一歩も退かず、四十日間休むことなく続けた特攻攻撃によって米軍では発狂する者まで出現しました。米軍兵士は特攻機の恐怖で夜も眠れなかったためです。
(略)
●現在、沖縄では米軍基地辺野古移設をめぐって、共産主義者が「大東亜戦争で沖縄は捨て石にされた」、「日本は本土防衛だけを考えていた」などと日本悪宣伝を展開しています。
それと同時に「特攻隊は犬死に、ムダ死にだった」、「特攻の成果はなかった」という連合国側の終戦直後の日本悪宣伝をいまだに展開しています。
●しかし事実は、スプルーアンス第五艦隊司令長官はCINPAC(ニミッツ太平洋艦隊司令長官)に「敵の特攻攻撃は熟練かつ効果的であって、艦艇の損害きわめて大なる」と報告しているのです。
●もし本当に沖縄が捨て石であったなら、日本軍が二カ月も首里ラインを防衛するはずもなく、また多くの日本兵が命をなげうって米軍に戦いを挑むこともなかったはずです。
●「沖縄が陥落したら次は九州」と考えるのは戦略上、ごく普通の思考の流れですし、日本軍は沖縄を捨て石になどしていません。
●そして最も重要なことは沖縄戦の真実が、共産主義者の日本悪宣伝とはまったく逆であることです。共産主義者の思想的母国中国は沖縄に進攻した米軍を支援すべく、日本軍の補給を断つために日本本土の工業都市空襲に加担していました。中国の成都や重慶から発進した米軍機が日本本土を焼土にしたのです。
●日本軍は文字どおりその肉体を米軍にたたきつけて、散華しました。それとは逆にいま沖縄で「平和」を訴えている人々は沖縄が戦火に見舞われていた時に、中国やソ連、アメリカに逃亡するか、日本の監獄で「日本は、われらの祖国中国を侵略するな!」と叫び続け、大東亜戦争では一滴の血も流していない、さらには米軍の沖縄進攻に加担したと断罪してもいい「平和」を語る資格のない人々です。
●いま、中国は沖縄の人々を二度殺そうとしているのです。
●沖縄をアメリカから守ろうとした人たちは誰なのか、それは日本の二十歳そこそこの青年たちだったのです。
(写真)
【戦艦ミズーリに突入した特攻隊員の遺体】
【ミズーリの機銃に食い込んだまま離れようとしない特攻機の20ミリ機銃】
(以下略)
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THE FACT
沖縄は見捨てられたのではなかった!県民と専門家が語る大東亜戦争の真実
2015.06.06 | 歴史認識, 沖縄
http://thefact.jp/2015/423/(一部転載)
「〜沖縄は捨石ではなかった〜」(動画16分30秒)
(略)
沖縄を死守するために日本各地から特攻隊が出撃
さらに九州や台湾など、各地から沖縄を死守するために特攻隊が出撃。戦況の悪化で飛行機が不足する中、3月から沖縄戦が終結する6月までの間に、陸海軍あわせて2,500機を越える特攻出撃が行われました。
沖縄出身で特攻隊に志願した方は、次のように証言しています。
● 「(内地を守るために沖縄は犠牲にされたという考え方について)それは戦後になって出てきた話でしょう。戦争中にそんなことを考える人はいませんよ。戦後の連中がそういうふうに解釈しているだけです。自分の国を守るという気持ちですよ。『もう沖縄のためだったら死んでもいい』という気持ちで、『一日でも早く沖縄にいる米軍と戦いたい』と、それだけしか考えていなかった。そういう中で全力をあげて日本軍は沖縄を守ろうとしたし、沖縄の一般住民も当然、一緒になって戦ったと思うんですよ」