4. 2018年12月27日 12:44:05 : GCyMvwdBDw : RqjEpXi8Xps[1]
どうしてこうも日本中枢は同じ系統の顔立ちなのでしょう?
思うところが同じだから似てくるのしょうか。それとも
遺伝的なもの?(つまりは、国境や時代をこえて
移動はあるが、民族が同じ?)それで集合しているようですね。
彼ら同志の暗号や、確認のしかた、調べ方があるはずです。
考えてみるのもおもしろそうです。
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考えてみるのもおもしろそうです。
中国海軍も日本海軍(水軍)も、本来のルーツが同じですから
裏ではがっちり手を組んでいそうですね。
戦前、北方の古代蛮族系の陸軍と、呉越江南系 = 中華系である
海軍が
犬猿の仲であったというのはこれで理解できますし、
それで海軍が、原爆実験の材料にされたり最終的に
滅ぼされたということも、
理解できます。海軍最上層部は、
陸軍天皇族が握りましたが、これは例外。)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/209.html#c91
>まともな旧日本軍の軍人たちは、失業していて誘われても、決して自衛隊には
入らなかったそうです。
そうですね。貧乏時代が続いたうちの場合がそうでした。理解してくださる人がいて、涙が出そうになっています。日本航空に誘われようが、自衛隊の再建だろうが、命を狙われるだろうと警戒していた風で、仲間と連絡をとりつつも、
苦労しても、片田舎に留まり続けたのです。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/209.html#c92
ウラル山系から南下、東進してきたようですが、
時系列的には太平洋南東部の大噴火カタストロフィー後
散ったので、
列島あたりが先かもしれません。
いろいろと確認できて、嬉しく思っています。
今後、
何千年にもわたり、
反人類・反人道・反地球勢力として
蠢いてきた
王様の仮面を被った
悪の勢力の真実とその終焉が
一日も早く表となりますように。
そう願ってやみません。
先の大戦にもかかわらず、
しぶとく生き残って・・・
世界が警戒するのは当たり前のことですね。
動物を喰らえば、
肉食動物のような皮だけ人間で、本体がケダモノになるのですから。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/525.html#c5
安部晋三の祖父・岸信介がそっくりの 「お顔立ち」ですね。
http://archives.ith.sinica.edu.tw/collections_con2_en.php?no=176
(台湾植民地化の時の記録写真。下から4番目の写真です。)
さらにこちら。
https://twitter.com/fig92993880/status/1067768976497766400
こちらも。
https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%AE%AE%E5%8D%9A%E6%81%AD%E7%8E%8B
ここからも
日本という国の正体が
どんどん露になりそうです。
岸信介の写真を初めて見た子供の頃、他の日本人の著名な人物と比較しました。 縦に細長い彼の頭蓋骨の形状は日本人には滅多に見かけられないもので
どんぐり山(far beyond) @farbeyond100
さんのツィートより
周恩来氏がキッシンジャー氏との会話で何を話したか
記録が残っています。部族単位でしかものを考えられない
同族に利益誘導しかできない
愛の不足、自己保身に嘘吐き・視野狭窄は、
それこそ日本支配層に当てはまるものです。
中国王朝の数々は、北方種族の南下により、
日本と同じ勢力が打ち立てたものですから、
思想は似ていて当然ですが、中国は、道教思想がまだ
強いですので、腐敗王朝が倒され交替してきたのが
まだ救いでしょうね。
その意味では、日本という国において、かれらが持ち込んだ
収奪システムは、交替することの無い家が続いていますので、
今ではその頂点が極まっているのです。
一方、中国においては習体制の指導の元で、米cia勢力と
つながった江沢民派も
終わりに近づきつつあるようです。
戦前の旧世代に属していた私の親族は、
逆に、中国本土の人々のおおらかな、
心の広さを子孫である私に、公平に
(悲しい話もある一方で)
伝え残してくれました。
QANON-The Great Awakening [TRUST THE PLAN]
QANON - 偉大な目覚め 私達の計画を信頼してください。
https://www.youtube.com/watch?v=bWyOew7voCg
日本映画「夜汽車」の原作とDVDを見れば、仲介業者の横暴や身売りの実態
が描かれています。国内で行われていた悲惨な身売りの実態は
実は私達の周りでも存在していたのです。
いつの時代に始まったのか、その答えを
八切止夫の「天の王朝」が記しています。それは
前王朝が葬られ、日本国大和朝廷と共に始まったのだ、
と。
日本人慰安婦(慰安婦などという言葉は戦時中につくられた言葉のはず。)は、
本来本土(国内)では「娼妓(しょうぎ)」と言い、
日本中に見られた。作家の水上勉の作品中に
しばしば描かれています。