9. 2018年3月23日 06:21:57 : BlMcVPCL0A : rQI8VcE5wH8[1]
http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-770.html
警察から上がって来た刑事訴訟の99.9パーセントが、有罪なのだそうです。
これは、裁判で無罪になる確率は1000分の1、ということです。
ですから、実際には警察の取調べが刑事裁判の方向を左右していると言えます。
「民事不介入」という警察のポリシーがありますが、
警察は、分不相応に、刑事事件の判決に介入し過ぎています。
最高裁の裏金作りのトリック
「最高裁は、60名のうち20名しか4号から3号に上げないにもかかわらず、
給与のほうは、全員3号として予算配布を受けているのです。
だから、400万円の40人分が裏金になるのです。
そのような手口で、年に10億、サンフランシスコ条約以来、
かれこれ50年そういうことをやっているのでしょうから、
500億円にはなっている、と私は試算しています」。
「もしそれより少なければ、警察と同じように幹部が着服していたということになりますが、
最高裁には、仙波さんのような人がいませんから、真相は闇の中です。
警察の裏金は400億円くらいですから、最高裁のほうが上ですね。
私は、現在、最高裁に情報の開示請求をしていますが、
最高裁からは、何の返事もありません。最高裁は、私を無視し続けています」。
「警察では、情報提供者に捜査協力費を支払ったことにして、
ニセ領収書を作成して裏金にしています。
検察では、行っていない調査活動を行っているかのように装って、
経費を計上して裏金にしています。
最高裁では、架空の予算配布を受けて、裏金にしています。
いま、この国の警察・司法は、恐ろしいことになっているのです」。
「日本国民は、犯罪者集団に裁かれているのです」
人権が蹂躙され、
国民生活に影響がある国家権力、
裁判所・検察・警察の「裏ガネ三兄弟」による
裏金問題の解明は最も重要である。
http://www.asyura2.com/sora/bd12/msg/926.html#c9