http://www.asyura2.com/acas/r/rp/rpb/rpbu4AuiUFA/100000.html
12. 2016年12月13日 17:52:30 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[2]
ほらね幸福の科学が現れた
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/496.html#c12
86. 2017年1月02日 19:55:47 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[3]
>>85.
説明を略しすぎて意味不明になってしまったので訂正。
[誤]
■燃料集合体が自分自身の出す熱で気化したとしても、
現代の核兵器並の爆発の10万分の1の熱量しか出て来ていないのです。
[正]
■燃料集合体に含まれるウラン235の10万分の1が核分裂しただけで、
つまり現代の核兵器並に爆発したときの10万分の1の熱量が出ただけで
気化します。
その場合、燃料集合体が自分自身の出す熱で気化したとしても、
現代の核兵器並の爆発の10万分の1の熱量しか出て来ていないのです。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/111.html#c86
66. 2017年2月10日 20:05:51 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[4]
>>49.
> > 公開された画像は、http://fukushimadisasternote.1apps.com/ だけです。
> > プール内の面積にして、たった3%しか公開されていない、
> > こんな公開で、一体何がわかるというのですか?
>
> 東電の公開してる画像全部見たかい?このリンクは同じ画像を繰り返し形にした
> だけの画像に見えるけどね。
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120413_03-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120926_01-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_121015_08-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130221_03-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_150804_05-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_151016_08-j.pdf
全部合わせても、重複無視してカウントしても50体も無いのだから、
重複を考慮すると10〜20体に毛の生えた程度にしかならないのだから、
3%しか公開されていないのは当たらずとも遠からずです。
公開画像が漏れなく紹介されてはいない、という点に拘っても意味無いです。
大きい目で見て、
公開された本数が3%程度しかない、
本数で97%もの大多数が、飛散済か残ってるかわからないままされてる、
それを野放しにしていてはならない、という意味です。
逆に、
3%しか公開されていないという話が覆される画像
(4号機のときのように、少なくとも100体は有るなあ、とわかる画像)
が紹介されるのを待ってるんですけど、出て来ない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/464.html#c66
122. 2017年3月08日 18:57:47 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[5]
≪ YouTube コメント より ≫
福島原発事故の影響による甲状腺がんなどは、事故から5年以上が経過しないと、がん組織が測定できる大きさまで成長しない、などと書き込んでいる人がいますが、これも 国連科学委員会 などの 放射線医学、分子病理学、免疫学などの世界的な多くの専門家たちによる公式な科学結論 ( 「 福島、東北、日本では、今後も、胎児、乳幼児、小児 から 高齢者 まで、2011年の福島原発事故の 放射線、放射能、放射性物質 の影響による 甲状腺がん、他の全がん、リンパ腫、白血病、心臓疾患、肝臓や腎臓などの他臓器・組織の障害などの 健康被害 は何も生じない 」 ) を無視した、低線量率放射線医科学 の 素人 による 完全なる 非科学 放射能 恐怖デマ です。
そして、医学事実として、同じ人口当りの発生率として比較しても、福島県よりも甲状腺がんなどの発生率が多い地域がたくさんあります。
科学的に、そして現実には存在しない放射能恐怖で、すでに震災と津波による死者の 約 1,500 人 を上回る 2,000 人 以上もの福島県民の方々が、せっかく助かった命を、不要な非科学避難や自殺などによって奪われています。
当時の 民主党・国民新党 連立政権 の 【 小宮山 ( 本姓 : 加藤 ) 洋子 元 厚生労働大臣 】 が、専門家の助言を無視して独断で決めてしまった我が国の 非科学 放射能基準値 は、世界一 非科学的 で 馬鹿げた 規制値 です。
我が国 の 飲料水 の 同値 は 10、 アメリカ は 1200、 EU は 1000 です。 福島の 『 汚染水 』 レベルの水は欧米では飲食用水なのです。これも 『 情報戦 』 です。
稲 恭宏博士が、インターネットテレビの超人大陸で講義してくださっていますが、福島原発事故の後、2011年の秋にフランスでは核燃料の再処理工場で実際に核爆発があり、1人死亡 ( 約 1500 度 の 熱 による 炭化遺体 )、4人が重傷 を負いましたが、フランス政府は、即日、世界に向けて 『 安全宣言 』 を出しています。
そのために、フランス産の農水産物などに対する風評被害はほとんど生じませんでした。 日本とは正反対の見事な対応です。
典型的な 反日活動家 の 【 児玉 龍彦 】 や 【 小出 裕章 ( 京大 原子炉実験所 助教 ( = 助手 ) 】 なる 売国奴 が 科学的には全く必要のなかった 【 除染ビジネス利権 】 の泥沼を生じさせた 犯人 だそうですが、 この人と 思想 を同じにする 政治活動家、 市民運動家 の人たちは、この全員が、最も学ばなければならない 【 放射線医学 ( 低線量率放射線医科学 ) 】 の 『 科学事実 』 を勉強する必要があります。
人体は、普通に呼吸をして食事をして生きているだけで、毎日 24時間 で、全身の ( 現代医学における推定値 ) 約 60 兆個の細胞全てで、600 京 箇所 以上の遺伝子の傷が生じ、自然に修復されています。
外部被曝 も 内部被曝 も、毎時 100 マイクロシーベルト 以下 では、遺伝子の傷も一つも生じません。 活性酸素 が少し増えるだけです。
活性酸素 は、運動をしても呼吸や飲食をしても体内で常時、一生、発生し続けており、活性酸素 は、体外からの細菌やウイルス、寄生虫などを退治するために、免疫系の細胞の一種である マクロファージ や 好中球 などが盛んに利用しています。
遺伝子に傷一つ生じないものが、何年何十年待っても、何世代待っても、がん、白血病、リンパ腫などの腫瘍性疾患、その他の各疾患など、何の健康被害も生じるはずがないのです。
したがって、福島は、原発の建屋内とその周辺以外は、科学的に何の問題もないのです。
だから、世界中の放射線医学、分子病理学、免疫学などの専門家の博士らからなる国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)も国際放射線防護委員会(ICRP)も、四半世紀以上にも及ぶチェルノブイリ周辺の多くの国際学術調査の結果から、「 福島、東北、日本では、今後も、胎児、乳幼児、小児 から 高齢者 まで、2011年の福島原発事故の 放射線、放射能、放射性物質 の影響による 甲状腺がん、他の全がん、リンパ腫、白血病、心臓疾患、肝臓や腎臓などの他臓器・組織の障害などの 健康被害 は何も生じない 」 と科学結論を出し、国連総会でこの公式報告書が正式に承認議決されているのです 【 http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXZZO50651160W3A110C1000000&uah=DF150220104322 】。
これは有名な事実として多くの方々が知っていることです。
このことは医学的にごく当たり前なことで、毎時 マイクロ シーベルト、毎年 ミリ シーベルト レベル の 環境 が 本当にそんなに危険なら、人間 は、一生、絶対に 病院 や 医療機関 は受診できないし、この人たちの 遺体、 遺骨、 遺灰 も、危険で誰も扱えない、ということになります。
稲 恭宏博士をはじめとする放射線医学 ( 特に 低線量率放射線医科学 ) の専門家の科学者の方々が解説をしてくださっているように、福島レベルの 毎時 マイクロ シーベルト レベル の 極 低線量率放射線、極 低レベル放射能 の 環境 では、 【 放射線 の 積分値 ( 積算、累積 ) である 『 線量 ( Dose ) 』 】 にはほとんど意味がありません。 微分値 である 【 放射線 の 『 線量率 ( Dose-Rate ) 』 ( 毎時 〜〜 マイクロシーベルト など ) 】 で考えなくてはなりません。
いまだに福島が危険だと怖がっている人たちが信じている 非科学 放射能恐怖デマ は、 【 核武装国 が 自国 の 優位性 を保持するために 政治利用 し続けている非科学放射能恐怖思想 】 である 【 1920年代の、ショウジョウバエの遺伝子修復能を失った成熟精子細胞に、福島より 約 1 億倍 強い 高線量率 の 『 人工的に発生させた エックス線 』 を 照射 した 実験結果 からの 『 放射線の生体影響に関する LNT ( 直線閾値無し ) 仮説 』 】 なのです。
現在では、放射線医学の知識が少しでもある人なら、この事がどれほど科学的にナンセンスであるかをよく知っています。
福島、東北、日本が、これ以上、非科学的な 放射能恐怖デマ によって、自殺者 増加、復興遅延、風評被害 拡大 などがされることなく、一日も早く復活することを祈ります。
5. 2017年4月02日 22:01:02 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[6]
>>1.
> (赤旗の記事)
> 放射線への不安 ... があり、
共産党の党員でさえ、
公害は一切無く、あるのは不安だけだと言い切ってる点に、
違和感を感じます。
あるのは不安だけだと言い切ってる共産党の党員や、避難指示解除を喜んでる住民は、
公害があった場合に、どのような死に方をすると理解してるんだ?
放射線に貫かれたせいで身体が腐って行って1年もしないうちに死ぬ、
そういう死に方をするとでも思ってるのか?
6年経って死なないから公害は無く今後も死なないとでも思ってるのか?
一般に原発事故で最も顕著に現れる公害は、
放射線に貫かれることで起こる放射線障害ではなく、
毒の粉がばら撒かれてそれが肺に溜まることで起こる肺癌なんだけど。
丁度、アスベスト被害と同じような出方をするんです。
10年間は発症せず(一部発症する人は居ても人数が少ないので表沙汰にならない)、
10年経ったら肺癌発症が急増する(人数が急増するので表沙汰になる)という出方。
こう言うと、
「肺癌になるのは、その粉が毒だからではなく、その粉が放射線を放つからだ。
だから毒という言い方は嘘だ。放射線という言い方しか許されない」
と言いがかりをつけて来る連中が湧いて来そうだけど、
細胞が破壊される原因が、
化学反応で溶かされることによるものだろうが、
放射線として撒き散らされる粒(物体)が
細胞膜を突き破って染色体を切断して突き進むことによるものだろうが、
人間の身体から見れば毒なのです。
その粉が肺に付着することによって肺の細胞が破壊されるんですよ。
そして次から次へと四六時中破壊され続けてると、
一部癌細胞になる物が出て来て、
そういうことが続いたら、癌細胞が狭い範囲に大量に溜まると、病気としての癌になる。
「放射線」という言い方に固執するのは、何か、
放射線に貫かれて起こる放射線障害しかないと思い込ませるのを狙って
固執してるとしか思えない。
共産党の党員や、避難指示解除を喜んでる住民は、
公害が、アスベスト被害と同じような出方をすると、わかってるのか?
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/737.html#c5
4. 2017年7月21日 20:33:36 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[7]
ともちん絶体絶命!!!!
ともみゲートの深刻化で敵前逃亡か!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/458.html#c4
5. 2017年7月24日 20:20:44 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[8]
横浜でも、連合のアホは自公と組んで、邪魔をしている。もう、京浜東海地区で自民につくなら、連合はお払い箱だ。
で、傘下の労働者もマトマな連中なら連合を離脱するから、野党は本当に連合とくむかどうかを野党再編の踏み石にしろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/579.html#c5
5. 2017年11月11日 20:39:44 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[9]
この「レベル7ではなくレベル10だ」とする評価とて、
権力者が文系の世界の都合から逆算して出した、実際を無視した、猛毒の飛散量を
元にした評価であり、出発点からして、間違っているのです。もっと酷いかもしれない。
この評価が根拠にしてる飛散量は、
3号機燃料プール内に保管してあった猛毒(使用済燃料。プルトニウム)が一切飛散していない、
格納容器の隙間から漏れた量が飛散しただけだ、
という決め付けを元にした、まだまだ、甘い物です。
本当に燃料プール内からの飛散が一切無いのかは、
確認しようと思えば簡単にできるのに、東電がわざとしないのだから、
私達が本当にすべきことは、
その、わざと確認せずに決め付けただけの量を元に評価することではなく、
その、わざと確認しないことに対して抗議することです。
3号機燃料プールは、
http://fukushimadisasternote.1apps.com/
を見ればわかるとおり、
保管場所の大半が小瓦礫群で覆い隠され、それらが確認の妨げになっている、というのに、
東電は、それら小瓦礫群をわざと残し続ける手口で、わざと確認しないようにしてるのです。
小瓦礫群をわざと残し続けて確認できない状態を野放しにしたまま、
どんな評価をしても、無意味です。
元にした飛散量が何桁も過小評価されたものかもしれないわけですから。
そして、何桁も過小評価されたものである可能性は高いのです。
3号機では
https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc
が起き、
その結果
http://c23.biz/eV77
のようになった。
鉄骨が内側に曲がってるから自重で曲がったことはわかるし(爆風が原因なら外側に曲がる)、
そのことから、鉄骨の強度が落ちた、つまり鉄骨が1000℃近くになったことはわかるし、
そうなった天井の鉄骨は数十トンもあるのだから、
「建屋内に溜まった水素ガスが爆発しただけだ」という説明が、
文系の世界の都合から逆算した、ただの決め付けでしかないことは、わかるでしょう。
鉄骨に取り付けてある面積の大きな付帯物に爆風が当たれば、
鉄骨の、取り付け箇所近辺が崩壊することはあるでしょうが...
「鉄骨は常温で潰れた、連鎖反応は起きてない、燃料は飛散してない」
に決まってる目視確認する必要は無い、と思い込ませるために、
「その一箇所の崩壊でバランスが崩れたせいで鉄骨の構造物全体が潰れたんだ。
数十本×数十本相当張り巡らされた鉄骨の構造物全体が潰れたんだ」
と説明するのは、かなり苦しい、こじ付けです。
そうなった可能性もゼロではないけど、
絶対そうなったんだと決め付けて確認しないのはおかしい!
どんなこじつけを言おうと、鉄骨が1000℃近くになった疑いは残るのです。
鉄骨が1000℃近くになった場合、水素爆発程度の熱量では絶対に説明が付かない。
例えば、天井の鉄骨が60トンで、爆発で建屋内に4000℃のガスが20トン出来たとして、
ガス20トンが4000℃→1000℃になって出て来る熱が鉄骨に移って、
鉄骨60トンが十数℃→1000℃になった(3000度分あるから20トンで60トンを1000度上げられる)。
と思えるか、というと、
鉄骨同士の間隔は広くスカスカで、そこを一瞬で通り過ぎて行ったのだから、
建屋内で出来た高温ガスの大半が、鉄骨に熱を与えることなく、高温のまま外に出て行った
ことがイメージされる。
爆発で出来た建屋内に高温ガスが4000℃なら、10倍の200トンくらい出来ないと、
1000℃にできるほどの熱を鉄骨に与えられるわけがないことは、
理屈ではなく、感覚的にわかる。肌で感じる話です。
鉄骨同士の間隔は広くスカスカで、そこを一瞬で通り過ぎて行ったにもかかわらず、
http://c23.biz/eV77
になった画像を見れば...
東電は、
その他瓦礫撤去前の、3%しか見えない頃の画像は撮影できて公開したのだから、
その画像を撮影したとき同じ方法で、今の画像も、撮影できて公開できる筈です。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images1/images1/d160526_08-j.pdf#page=17&zoom=50
公開しないところを見ると、3%しか見えない頃から瓦礫を全く撤去しておらず、
故意にずっと、3%しか見えないままにしている。
この公開は、やろうと思えば簡単にできて、やれば一目瞭然で白黒付く公開で、
しかも、200km圏内の数百万人の生死を左右する公開なのだから、絶対にやらせないといけない。
技術的には、それをやるのは一瞬(現状をありのまま撮影して公開。瓦礫に見えないままならその様を公開)。
脱原発運動の邪魔にもならない。
私達が要求してから実現するまで一瞬なのだから。要求しても実現しなかったらその態度からおかしいと皆気づく。
だから、まず、この、公開の実現を、他の重要な実現の前に、挟もうではないですか。
プルトニウムを大量に含む燃料が一切飛散していないか、何割かが飛散したのかは、贔屓目に見ても五分五分なのだから、
どちらなのかは、目視確認しない限り、絶対にわからない。
燃料が今も全部そこにあるのか、何割かがばら撒かれて無くなってるのか、
目視確認しない限り絶対にわからない。
東電がこれまでやって来たことを見ると、わざと隠蔽し続けているとしか思えない。
瓦礫撤去の進捗報告は、2015年11年に、その他瓦礫撤去に着手したと報告されたのを最後に打ち切られています。
http://fukushimadisasternote.1apps.com/tepco_schedule4_ex.gif
(その他瓦礫とは、大型クレーン(FHM)とCUW/FD ハッチ蓋以外のほぼすべての瓦礫。瓦礫のほぼすべてが手付かず)
その後、
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images1/images1/d160526_08-j.pdf#page=17&zoom=50
「小瓦礫」の撤去は実施済み、
「床狭隘部残留小瓦礫」の撤去は未着手
と報告されてるけど、こんな報告見ても、目視確認できる状態になったのかわからない
なぜなら、
撤去の着手の宣言だけして、実際には撤去せず、
その他瓦礫のほぼすべてを「床狭隘部残留小瓦礫」に分類して、
使用済燃料取出しの時期まで先送りすることに変更したのかもしれないから。
(もしあの後,少しでも撤去していて燃料が新たに姿を現していたら画像を公開してる筈)
燃料取出し装置には瓦礫を撤去する機能も付いているので、
燃料置いてた場所を頭からすっぽり覆い隠してる瓦礫までもが、
燃料取出しのとき一緒に撤去するという口実で、燃料取出しの時期まで放置されるのです。
たとえ使用済燃料の大半が飛散してそこから無くなっていても、燃料取出しの時期まで発覚しません。
燃料取出しの時期を延期し続ければ、永久に発覚しません。
あの連中が、なぜ、そこまで汚い手を使って発覚を先送りし続けようとしてるのかと言うと、
あとで使用済燃料の何割かが飛散済だと発覚したときに
「飛散済だと自分も知らなかったから自分は悪くない」と言い逃れできるようにするためです。
そのとき、あの連中は、
「燃料プールの目視確認が完了したなんてひと事も言ってない。
燃料プールの件が燃料取出し装置の方に移り、目視確認の件が格納容器の方に移ったのを見て、
燃料プールの目視確認が完了したと、勝手に思い込んだ住民の方が悪い」
と責任転嫁して来ます。
燃料プールの件を燃料取出し装置の方に移し、目視確認の件を格納容器の方に移してるのは、
燃料プールの目視確認が完了したと言わずに「完了した」と思い込ませる、騙すための手口なのです。
もし、「小瓦礫」の撤去が本当に完了し、未着手が文字通りの「床狭隘部残留小瓦礫」だけなら、
使用済燃料566体の全部について、そこにあるのか無いのかくらいは、目視確認できる状態になってる筈です。
なのに、それを撮影して公開しないということは、目視確認できる状態になっていないといことです。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/890.html#c5
52. 2018年5月01日 20:49:49 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[10]
この必死の初期非表示はなんなんだ?
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/695.html#c52
17. 2018年9月10日 22:28:22 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[5]
原発再稼動信奉者が、意味もわからずコピーして貼り付けてるだけだということも問題だが、
そもそも、「原発は、巨大地震が起きたときに稼動中だった方がよい」の世論が形成される余地があることの方が恐ろしい。
あの連中は、そういう世論を形成できると踏んでるから、このキャンペーンを実施してるのだろう?
福島原発では、巨大地震が起きたときに稼動中だったせいで爆発したのに、
稼動中だった方がよいなどという馬鹿げた世論が形成可能である、諸悪の根源は、
やっぱり、原発が爆発しても公害が起きないと国民が信じ込まされていることです。
国民が「原発が爆発しても公害が起きない」と信じ込まされている限り、脱原発運動など無意味。
原発で何が起ころうと絶対に公害が起きないと思ってたら、再稼動を気にするわけがないでしょう。
皆さん、いいですか、
国民の大半は、福島原発事故では公害は起きていないと思っているのです。
国民の大半は、被害が出てるのは風評をばら撒く人達のせいだと思い込まされているのです。
爆発しても公害は絶対に起きないと思ってる大半の国民に向かって、爆発が心配だと説いても、
国民の大半は「爆発しても屁の河童だ。公害が絶対に起きないことは実際に起きた福島原発事故で証明された」と言って来る。
だって、読売とか、2011年3月に3号機が爆発したのを受けて、
ミヤネヤとか「皆さん、風評を広げないように。公害は起きてないに決まってるのだから」と言ってる。
最初からずっと風評しか言わない。公害とはひと言も言わない。
風評しか聞かされていないのだから、風評だと思っているのです、国民の大半は。
まずそれを直さない限り、一歩も進めない。
猛毒が含まれる爆発物の保管場所あたりで(爆発物とは使用済燃料、保管場所とは3号機プール水中)、
https://youtu.be/OiZmLqWnjgc (←上昇気流が高さ300メートルまでわずか5秒で着く程の高温ガス発生)
http://c23.biz/eV77 (←一瞬通っただけで鉄骨の構造物全体(数十トン)を800℃上げた高温ガス発生)
が起きて、
その保管場所の画像を見てもいないのに、
猛毒はばら撒かれていないに決まってると思い込むことの異常さに、国民に気づいてもらわないといけない。
保管場所を画像で確かめない限り、わかるわけ、ないだろう!
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/300.html#c17
9. 少人長[35] j62QbJK3 2019年1月09日 00:13:36 : 6LiWW6GtsA : rpbu4AuiUFA[6]
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