2. 2019年2月17日 22:16:03 : AHNZg8JlfI : RNx_2QO5trU[1]
日本国籍を有して、日本に住むということは、日本の政治的、社会的な状況を考えれば、一生、狭い監獄に閉じ込められて、罰を受けているようなものだ。
3.11前は、単なる予感でしかなかったものが、3.11以降は、はっきりと姿を現した。
裕仁と皇族、並びに閨財閥による戦争犯罪、「金の百合」を暴いたシーグレーブは、日本の政治体制について、次のように述べている。
> 普通の日本人は、政治に関与することを、決して許されて来なかった。それは、問題ではなかった。民主主義が議論されるときは、外側の世界を、日本の近代性で印象付けることを、目的にして、人造(まがい物の)民主主義が議論された。しかし、その人造民主主義は、実際には、権力者が、自分たちのために、考え出したものだった。
> Ordinary
Japanese had never been allowed to participate in
government, so that was not at issue. When democracy was
discussed, what was meant was a synthetic democracy,
intended to impress the outside world with Japan's
modernity but really contrived by and for the power elite.
日本人が主権を行使できるのは、不正が疑われている選挙のみで、民主主義の本道、直接民主主義である住民投票は、制度がいつまで経っても整備されず、あまつさえ署名請願が叶っても、ほとんどの場合、民主主義擬きである議会によって否決されるという憂き目に会う。
3.11以降は、天皇、政治家、官僚、企業人、マスコミ人、学者の狂暴で、醜悪な様を、厭というほど見せつけられた。
大麻は、もちろん万能ではないけれど、その嗜好の拡大(今の現状では、絶望的だ。)は、人々に人生を愉しむ意味を与え、正気に立ち返らせて、引いては、日本復活の鍵になるかもしれない。
厚労省麻薬取締官は、自分たちが食うために、犯罪を必要としているにすぎない。
大麻の有用性など、日本国民に知らせることは、決してない。
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