22. 2017年8月27日 20:08:02 : SKwBA0lZUM : RM1QJTyVCRg[1]
>21
> >気化する温度になった瞬間に、いきなり1気圧の気泡が出来るわけじゃない。
>
> バカじゃないですか貴方は
> 1気圧の気泡が水中で出来る?そんなものができるはずないでしょ、
> 時間がかかってもね
> 水が沸騰するとどうなるかな?確実に気泡が上がっていきますよ?
> その時に気泡内部がが1気圧ってバカなこと言うもんじゃないよ、よく見ると
> 下の方が小さく上に行くにしたがって膨張して、表面で破裂するのはよく見ればわかります
> 水中で出来る気泡は1気圧なら水圧で潰されちゃうし、水中では水圧ってものが
> 当然かかりますから、1気圧の気泡って時点でバカ丸出しです。
気化する温度になった瞬間は、
まず液体の水と密度が同じ(1000気圧)状態で出来がだけだから、
連鎖反応の負のフィードバックはかからない、
それが膨張して密度が下がった分、つまり周りの水を押しけた分しか、
負のフィードバックはかからない
という話をしてるんでしょう!
気体に変わったらかかるんじゃないんです、
水の密度が下がったら水の密度の下がった分だけかかるんです。
だから、0.05秒では、負のフィードバックが間に合わない、と言ってるのです。
あなた自身「下の方が小さく上に行くにしたがって膨張して」と書いているじゃん。
この膨張した分しか、負のフィードバックがかからないのです。
なぜなら、気泡云々の話は、
減速材の水の密度が下がる話をしてるわけですから。
あなたが、気泡さえできれば負のフィードバックがかかるかのように説明していたから、
それは違う、膨張して密度が下がるからかかる、
膨張して周りの水を押しのけた分だけかかる。
膨張、周りの水を押しのけに僅かながら時間がかかるから、0.05秒では間に合わない、
という話をしてるのです、最初から!