http://www.asyura2.com/acas/r/rl/rlq/RLqAOYU0bO0/100000.html
9. 2018年6月07日 02:48:35 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[1]
李晋三の気分はもう既に、”統一教会の教祖さま”なのでは。
それどころか、天皇をも超える存在とでも思っているに違いない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/761.html#c9
3. 2018年8月08日 10:44:01 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[2]
死人に鞭打つことはよくないかもしれないが、
こいつの場合は、とてもじゃないがそんな気にはなれない。
数々の国民を冒涜・愚弄した暴言の数々は、どんなことがあろうが許せない。
日本会議的には”英霊”かもしれないが、仏教的には確実に無間地獄行きだ。
無間地獄で、地獄の鬼に永劫に痛み踏みつけられるがよい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/804.html#c3
14. 2018年8月08日 11:14:32 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[3]
サマータイムを巡っては、結構頻繁に課題に上ってきては、
ほとぼりが冷めれば自然消滅、ということを繰り返してきたが、
それはやはり、日本でサマータイムはどう考えても向かないからだ。
実際に2時間早めたら、どういうことになるか。
この時期の日の出は、4時過ぎ〜5時ぐらい。
これが「6時過ぎ〜7時ぐらい」となる。
つまり、丁度真冬と同じぐらいの日の出時刻に調整されるってことだ。
真夏なのに、まるで真冬のような感覚で朝がはじまる。
一方で日の入りは、この時期だと18時半〜19時半ぐらい。
これが「20時半〜21時半」ぐらいになるという。
このことがもたらす弊害といえば、いちいち挙げるまでもないだろう。
まともに考えれば、百害あって一利なしだ。
更に言えば、日本独特の真夏の夜を楽しむ文化は、
木っ端微塵に崩壊させられる。
たとえば花火を「22時前ぐらい」から打ち上げる、
そんな馬鹿げたことはあり得ないからね。
でもそんなあり得ない話でも、
キチガイ李晋三ならばやりかねないから恐ろしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/784.html#c14
1. 2018年8月09日 14:42:26 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[4]
この大事なタイミングで、翁長知事を失ってしまったことは、
あまりにも残念だし、無念である。
これでもしあ宜野湾の日本会議が新知事になろうものなら、
一挙に辺野古の海はつぶされ、益々沖縄は餌食になる。
間違いなく敵は、名護の時のように、不在者投票制度を巧みに利用した、
あからさまな不正選挙を仕掛けてくるだろうから、
情勢的には、ほぼ敗戦濃厚なぐらいに厳しいのだろう。
だが逆転満塁ホームランで、敵のその野望を蹴散らすヒントを、
たった今教えてもらった気がする。
それは安室奈美恵が今度の沖縄県知事選挙に、オール沖縄公認で立候補。
「環境問題を理由に辺野古全面撤回」を旗印に選挙戦に挑むということ。
安室奈美恵は、丁度9月で芸能界引退を表明しており、
それで翁長知事の遺志を引き継ぐために沖縄県知事へ転身となれば、
それは流石の李晋三クソ官邸も動揺を隠せないだろうな・・・。
沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志が
この先も受け継がれていくために、是非力を貸してほしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/856.html#c1
16. 2018年8月12日 13:06:10 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[5]
>>2
なるほど、本当にその通りだ。
奴らのいう反日とは、反大日本帝国のことなのか。
あんな非民主的な野蛮国家は軽蔑しているので、
これからは、反大日本帝国、その通りだよと堂々としていればいいんだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/157.html#c16
7. 2018年8月13日 16:03:50 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[6]
このようなことは何も意外な話でもない。
公明党・創価学会の中枢は、まだ日本会議直結では無いかもしれないが、
日本会議の後援宗教であることは、火を見るより明らかだからだ。
でなければ、あのような日本会議政権を何やかんや言って支えるわけがない。
このまま李晋三による独裁を許せば、
その火の粉は宗教界にも降りかかることになるだろう。
勿論このご時世に、明治期の廃仏毀釈・国家神道のありかたが、
そのままの形で復活するシナリオは考えにくい。
だが、形を変えて”復活”するシナリオは十二分に考えられること。
その変化形として今、最も有り得るのが、
財団法人や社団法人を、「公益」と「一般」に分けたようなことを、
宗教法人にも適用するというシナリオ。
具体的には、靖国神社を筆頭に、
日本会議の思想に賛同する宗教法人を”公益宗教法人”とする一方で、
それに盾突く宗教法人には、公益格を与えないというもの。
そしてそういう宗教法人には、公益格をあたえることを餌に、
日本会議の思想に好意的になる
(少なくとも日本会議の思想に盾突くことを止める)よう、
執拗に恫喝的圧力を掛けてくるに違いない。
そうなれば結局”長いものに巻かれろ”で、生き残っていくためには、
本来の教えを大きく変質させてでも・・・と考えるしかなくなる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/208.html#c7
1. 2018年8月14日 17:19:11 : TbxHCNX1vM : RLqAOYU0bO0[7]
このまま李晋三独裁政権が続けば、
まさかの大日本帝国復活も十二分にありうること。
というのは、日本国憲法の立ち位置が、
「大日本帝国憲法廃止」の手続きでもって存在するものではなく、
あくまでも大日本帝国憲法の上書きに過ぎないからだ。
わかりやすく言えば、元々の板にそのまま残されている大日本帝国憲法を、
上から日本国憲法という大きな紙で覆ってあるにすぎないということ。
だからこの紙をはがす輩が現れれば、
大日本帝国への回帰もあっという間だということ。
自民党憲法草案も、そこまで行かなくとも緊急事態条項の新設も、
その”はがす”行為を、いとも簡単に容認するということ。
一旦認めれば、それは即ち、ならず者国家・大日本帝国への再転落だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/249.html#c1