14. 2017年3月22日 15:58:56 : VND0Ztu83U : rjWcDTh1Nrs[1]
【拡散希望】
天下り官僚から末端の公務員のまで、もう血税の無駄は止めさせないと、
この役人天国庶民地獄の日本は滅びるよ!
下記⬇︎元公務員からのメールは本当の話だと思う。
身内に地方公務員が何人もいるが、選挙投票日の投票所のアルバイトは公務員に人気らしい。
1日のアルバイト代が、まだ若い公務員でも、1人当たり40,000円も!貰えると聞いた。
多い人は、70,000円も!貰えるそうだ。笑が止まらないだろうね。これ全部税金だ。
一方、選挙投票所での、町会長が貰ったアルバイト代は10,000円だった。
若い公務員の4分の1のアルバイト代。 でも、これが常識あるアルバイト代だろう!!
元公務員の方からのメール
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私は元、役所公務員です。
実は、選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。
遡る事、約12年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)
に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。
1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から深夜12時までで3時間で、合計16時間 ×4000円=64,000円を頂戴していました。
勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。
私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。
1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。
しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分(土日)の手当ても支給されていた筈ですよ。
選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段とし、当時の職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。
今でも、税金の無駄遣いがあれば是非是正して頂きたく存じます。
大臣様へ、総務省が地方の市区町村に国民の血税を選挙事務の補助金としてバラマク事をやめさせてください。
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/312.html#c14