35. 2017年7月04日 07:03:13 : euAZvt3qWw : rJ@ksU0p_AA[1]
公安警察だろ。日本の警察が「特高」化して来ている。
日本、ヤバくなって来たぞ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/437.html#c35
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日本、ヤバくなって来たぞ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/437.html#c35
日本の従軍慰安婦問題は、国連のセックス・スレーブの代表例。
軍が運搬するだけでも関与あるので、
日本は国家としての関与はあったんだよね。
また高い給与を与えているから、
セックス・スレーブに該当しない
という事にならない。
「新兵に中国人の捕虜を射撃させていた」と
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/514.html#c5
特に日本を含めた先進国では。
日本では3%の成長はどだい無理。高くてもせいぜい1.5%程度
日本の借金は1000兆円以上もあり、少子高齢化が加速する。
財政再建をすぐに着手すべきだろう。
増税や社会保障費など歳出カットも必要だろう。
財政が厳しいが、セーフティーネットが無いと多くの人が苦しむので、
社会保障制度改革も必要だろうね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/486.html#c17
都議選投票日の大惨敗は確実になるのが分かってた
たくさんの自民党都議が犠牲になるのが分かってた
午後6時から、
優雅に「フランス料理」を食べてたのは、この4人じゃないか。
通常、敗色濃厚になれば、党本部などに詰めて
みんなと今後の対応を真剣に協議するものなのに、
この4人は仲間を放っぽり出して
優雅にフランス料理に舌鼓を打っていた。
こいつら、全員自民党から叩き出せ!
麻生太郎は無いわ。こいつは国内外のグローバル企業に日本の水道を民営化で利権化して売り渡そうとしている。
麻生派が宏池会だって。
それは昔の話だろう。
清和会もダメだけど、
議員の質が悪過ぎて自滅しつつあることもあり、
『清和会憎し』で他派閥が良いと単純に思い込むのは、
かなりキケンだよ。
どの派閥もどの政治家にも目を光らさないとな。
それぐらい今の自民党はタチが悪い奴がたくさんいるからな。
安部政権を誕生させた同志も『派閥を横断』してたからね。
人物本位ってとこもあるよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/658.html#c13
側近が『極右』なら、
当然小池百合子も『極右』だよ。
今は素性を隠しているだけの
『隠れ極右』だよ。
小池百合子とその側近の『極右』が
代表になっている
都民ファーストの動向には
決して油断せず、
厳しく目を光らさないといけない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/658.html#c14
安部政権は意にそぐわない者は、 冷遇したり、
圧力や懐柔で言うことを聞かせる。
自分の仲間や自分たちに忠誠を誓う者だけ厚遇する。
『国会同意人事』はそれまでの慣例では「全会一致」だったが、
安部政権から「多数決」に。
「全会一致」はみんなが同意しないと議決できないから、
豊田真由子みたいな「人格」や「言動」に問題がある人物は選ばれない。
しかし、「多数決」では与党が『数の暴力』で
安部の仲間や安部政権に媚びへつらう人物を押し込めることが可能だ。
それがNHKの会長人事などに典型的に現れている。
「多数決」によって、
安部のお仲間の人物が送り込まれたNHKが、
安部政権の「御用メディア化」の性格を強めたことは、
ご承知のことでしょう。
安部政権も神社本庁もマフィアのやり方だよ。
安部政権も神社本庁もヤクザだよ。
*東電の福島第一原発事故当初、
東京を含む東日本の広範囲において数千万人の避難も検討された。
(事故の影響で福島第一と第二から大量の放射性物資が蔓延するため)
そして、数十年は元の土地に帰れない。
○もちろん攻撃の規模にもよるだろうが、
東京を直接攻撃されるより原子力発電所など『原子力関連施設』されるほうが、
比較的『容易』に『効率的』に、
「日本の国土と国民へ甚大な被害」を与えることが出来る。
そして、『攻撃が終わった後』も、
「大量の国民は数十年は避難しなければならない」
という深刻な『後遺症』が存在する。
その文脈や意味合いで田中委員長はそう発言したと思われる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/645.html#c13
山本太郎にはガッカリした。
山本太郎など左翼やリベラル派、あるいは野党は、
有権者に虫の良い甘いことだけ言い、痛みが伴うこと言わない。
非現実的なことを主張するので、国民に多い保守層の支持が集まらないから、
政権を奪取するどころか、自公政権の受け皿にさえなれない。
だから、安倍一強となり自公政権が続くのだ。
山本太郎や野党は、小林慶一郎や櫻川昌哉など財政に詳しい経済学者に話を聞きに行け。
そうすれば、「消費税廃止」などの世迷言を言わなくなる。
山本太郎よ、まともなことを主張しろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/224.html#c51
それほど日本の財政悪化はひどく、少子高齢化社会はより進行するからひどい財政がさらに悪化するから。
国の借金は1000兆円を超えてGDPの200%を超えている。
(年金資金や外貨準備など国の金融資産を差し引いても150%と先進国で突出して一番高い)
一般会計で歳出100兆円に比べて税収など歳入が35兆円も足りない。
歳出と歳入のギャップを国債を発行して借金で埋め合わせて来た。
『多額な歳出に対して足りない歳入を借金で穴埋め』することを90年代以降、
20年以上毎年毎年を繰り返して来てしまった。
90年代以降、『景気対策』と称して、所得税の最高税率引き下げなど『減税』をやり続けて来たからだ。
それで『税収が落ち込んだ』ところに、日本社会は急速に『高齢化』したので年金や医療など社会保障費が高騰したためだ。
(そうして毎年毎年20年以上借金で穴埋めして積み上がったものが1000兆円を超えている。)
2025年には人口が多い団塊世代が後期高齢者になり医療費など社会保障費が急激に拡大するから、さらに財政を圧迫する。
これからの日本は長期的に低成長時代が続くので、経済成長だけでは借金は減らせない。
(金利が上昇すると、借金の多寡が増え、金融システムや経済にも悪影響を与えるから『金利も要注意』)
一般政府(国や地方自治体、年金資金など)の借金は、最終的に国民が返す。
返すのが嫌なら、特に東京オリンピック後、急激なインフレ過度な円安になり大不況になるリスクがある。
国民の被害や痛み、負担は計り知れなく、大量の自殺者や死者を出し、日本の国や国民は途上国並みに貧しくなる。
そうなるぐらいなら、25〜30%の消費税を払い、
歳出の大半を占める年金や医療など社会保障費をカットしたほうがはるかに良い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/224.html#c52
なので、安定して増収が見込める。
消費税1%辺り約2.5兆円ほどの増収が見込める。
また消費税は現役世代の負担が少ない、
フロー所得が少なくストック資産が多い高齢者などにも課税出来る。
消費税は所得の高い人には負担が少なく、貧困層など所得の低い人には負担が大きい。
なので、
低所得者には、福祉給付金や食料品など使い道を限定したバウチャーを給付する。
もちろん所得税の増税も併せて検討しても良いとは思う。
ただ所得税の最高税率を上げると、お金持ちが海外へ資産を移動させたり、
お金持ち自身が海外へ逃げることも増えると思う。
だから、日本の愛国心の問題で一番大切なのは、
「日本のお金持ちが日本に対して税金を払ってくれるかどうか?」だよ。
法人税は下げたほうが経済的には良いとする経済専門家は多い気がする。
理由は人それぞれだろうから、分からないけど。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/224.html#c53
日本の財政のバランスシートは資産と負債でバランスしてて黒字と主張されていたが、
国の資産の多くは道路や港湾などのインフラ設備だから売れないという話を聞いたことがある。
売るにしても、国が現金化したい時は大量な資産を販売することになるだろうから、
大量の資産をタイミング良く予定価格通りに買ってくれる相手が現れるかは疑問だ。
足元を見られて買い叩かれるのが落ちだろう。
年金資金で全国各地に作った「グリーピアなになに」ように二束三文で。
国と地方自治体その他を合わせた借金は1000兆円を超え、対GDP比200%を超える。
そこから年金資金や外貨準備など国の金融資産を差し引いても対GDP比150%だから、
日本の借金は先進国の中でも突出して一番高いと思ったほうが良いと思う。
さらに2025年には人口が多い団塊の世代が後期高齢者となり、医療費だけで50兆円から75兆円も増える。
小林慶一郎や櫻川昌哉が言うように、日本の国民は25〜30%の消費税増税や歳出の大半を占める年金や医療など社会保障費のカットも覚悟すべきだろう。
(消費税は景気に左右されないので安定した増収を見込める。
現役世代に負担が少なく、フロー所得が少ない豊かなストック資産を持つ高齢者からも課税出来る。
所得の低い人の課税負担割合が高いので、低所得者には給付金や食料品など限定のバウチャーを給付する。)
財政難によって起こる高いインフレなどによる大不況のほうが
遥かに国民に与える被害や負担、痛みが大きいから。
インフレが起こると、給料も上がるが物価がそれ以上上昇する。
貯蓄など国民の資産は政府に没収される。
年金や医療など社会保障は機能しなくなる。
そのため、大量の自殺者や死者が出る。
特に貧困層や高齢者など弱者への被害や痛みが大きい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/295.html#c9
日本はこれから長きに渡り低成長時代が続くので、経済成長だけでは政府の借金は返せないから。
国民が政府に税金を払ったり、年金や医療など歳出カットを嫌がるんであれば、
一般会計で歳出(100兆円など)に対して歳入で(35兆円など)足りない分だけ政府は国債を発行する。
(それを90年代から繰り返して来たが、財政再建しないなら、これからもそれを毎年毎年繰り返すことになる)
その多くを日銀が購入することになる。
なぜなら、特にアベノミクスの大規模な金融緩和によって
それまでより大規模に、しかも長期に国債を購入し続けて来たので、
日銀が国債を大量に保有する事態に陥った。
(他に国債の買い手がいないから。だから、日銀が大量に国債を保有する事態に陥っている)
そのため、「そんな大量の国債の買い手がいるのか?」と懸念されている。
いわゆる「『出口戦略』があるのか?」と懸念されている。
「出口戦略」が無いと、買い手がいないと、日銀が国債を買い続けないとならない。
国債の価格が下落し、金利が上昇してくる来て、不況になるから。
(国債の価格が下落すると、金利が上昇すると、国民が返すべき国の借金が増え、
銀行など金融機関の自己資本が目減りして、自己資本比率が低下する。
国内の取引には4%以上、海外との取引には8%以上の自己資本比率が無いと取引出来ない。
海外との取引をしている銀行の自己資本比率が7%に下がると、金融庁の監督を受け、
頭取の首が飛ぶレベル。
自己資本比率には各金融機関は余裕をもたせてはいるが、下がってくるとまず融資を抑制する。
さらに下がってくると、まず貸しはがしをして自己資本比率を高めようとする。
そうなるほど資金繰りが苦しくなる企業が増えてリストラされるリスクが高まり不況になる。
日本の金融機関は総資産のうちの国債が占める割合が高い。
また10年ものなど長期の国債の金利と金融機関など民間の貸し出し金利は連動している。
なので、国債の価格の下落、金利の上昇は、日本の金融機関の自己資本比率を低下させる。
それを抑止するために、日銀は国債を購入して国債の価格を下落を抑え、金利の低く抑える。)
買い手がいないと、日銀はこれからも赤字を垂れ流す政府のために国債を買い続けることになる。
また金利が上昇しないように、国債の価格が下落しないように、
日銀が国債を買い続けることになる。
日銀以外買い手がいないから。
(『札割れ』と言って財務省が国債を売り出しても買い手がつかない事態が
もう既に度々おこっている。)
すると、市中にお金が溢れてくる。お金の価値が下がり物の価値が上がる。
そして、急激なインフレを引き起こす。
そうなると、たくさんの国民が塗炭の苦しみを味わい、大量の自殺者死者を出し、
日本の国や国民は途上国並みになるリスクがある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/224.html#c58
アメリカには生前に家や不動産を担保にしてその分を支給される仕組みがある。
死後家や不動産は没収されるので相続人は相続出来なくなる。
(貯蓄など金融資産にもそういう仕組みがあるか?は分からない。)
だから、考え方としては「資産に課税するという方法は有り得る」とは思う。
(現在来年2018年に消費税を35〜60%まで上げ、
『今後100年ぐらい消費税を33〜47%をずっとかけ続ける』
というシミュレーションもあるぐらい
これから100年ぐらい日本の財政は厳しい状況だから
なぜそうなったかと言うと、平たく言えば、
『借金をして先に使ってしまった』から。
それが国は800兆円、地方自治体は200兆円、その他を合わせると、
1000兆円を超えてしまうぐらい借金を高く積み上げてしまったから。
そしてこれから少子高齢化社会はますます加速するから、
社会保障費など歳出はさらに増えるが、『それに見合う歳入は無い』。
このまま何もしないと、ますます借金は増えて行くだろう)
また財政再建し、これから100年ぐらいかけて『財政健全化』し続けないと、
(100年ぐらいかけて国の借金をGDP比60%まで借金の割合を下げることなど。
現在はGDP比の200%を超えている。
「このまま何もしないと2050年には500%を超えて行く」
という日本政府のシミュレーションがある)
『急激なインフレ』が起こるリスクがある。
「インフレは貯蓄とか金融など『国民の資産』を借金が多い『政府』へと所得移転させる。」
『インフレは資産課税』なのだ。
インフレが起こると、国民の貯蓄など資産は自動的に政府に取られてしまう訳だ。
つまり、国民は、資産を
「税金で取られるか?」
「インフレで取られるか?」
の二者択一を迫られている。(このことは消費税など他の税金にも言える)
しかし、インフレは短期間に一挙に国民の資産を奪って行く。
(預金封鎖や新貨幣に切り替えなどを政府はやるだろうが)
国民から有無も言わさずインフレは奪って行く。国民の負担や被害痛みは激しい。
対して、税金などの政策は、長期的に国民が負担することになるので
インフレに比べれば、負担や被害痛みは優しい。
負担や被害痛みを和らげる政策を打つことも可能。
国会の議決が必要なので国民が議論して政策を打つことが出来るし。
インフレは国民の議論や意向なんてお構い無しに資産を簒奪して行く。
*ただ詳しい中身がまだよく分からないので今の段階では賛成も反対も出来ない。
他の方法もあるようにも思うので。
(「国民幅広くみんなが負担し、国民みんなが幅広く便益を享受出来ることが重要だ」と思う。
「あいつが悪い。あいつだけ負担させろ」という社会や国家に日本がなったら、
おそらく日本の社会や国家は自ら衰退して行くと思う)
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/853.html#c22
歳出と歳入のギャップが広がて来る。金利が上昇して来る。
どちらも国民が負担すべき借金が増えるから。
かなり財政が危険な状況なので一挙に35%まで上げるしかないと思う。
(税率を細かく上げるより、数回ぐらいで上げたほうがトータルの国民負担は少なくて済むから。小黒一正。)
35%まで上げたら、もう消費税を上げることを考えなくても済むし。
(さすがに47や60%は無理だろう)
消費税を上げるショックも一回で済む。
言っていて何だけど、35%を一挙に上げるのは確かにギャンブル的だと思う。
ギャンブル的だけど、とりあえず消費税を35%まで増税して
歳入にお金をたっぷりぶち込んで
国債の発行や借金が増えて行くの止めないと、
後々かなり国民に負担や被害が及ぼすと思うから。
しかもそれは2020年代と近い将来だと思うから。
*「『消費税35%上げるだけ』で年金や医療など歳出をカットしなくても」、
50〜100年単位の長期的な『財政再建化』への道筋が付く。『財政敗戦』を回避出来る。
という予測がある。
(アメリカの経済専門家のゲイリー・ハンセンとセラハティン・イムロホログルによる)
彼らの予想によると、来年の2018年に消費税を34%程度上げる。
2040年以降は33%にして、その後は永久に33%を続ける。
(そうすると、2110年頃には財政健全化の目標のGDP比60%まで国の借金は下落する)
*しかし、この予測には注意が必要で、
この予測は『2010年頃の日本のデータや予測』に基づいて計算している。
なので、日本の将来の経済成長率を『高めの2%』と見積もって計算している。
だから、彼らは、最新の予測(2013年)に基づいて
日本の将来の経済成長率を『1.5%』と置いて再計算した。
その結果、日本の財政安定化に必要な消費税は、なんと『60%』となった。
*2018年に消費税を60%にして、2090年以降は永久に47%にするプランとなった。
(日本の将来の経済成長率は『1.5%でも高い』可能性は充分にあるだろう。
世界的な流れに乗り、日本でも低成長時代は長きに続くので。)
*このように、「経済成長率、金利、国の借金の多寡」などによって、
これから50〜100年と長きに渡る財政健全化への道筋の予測は変わってくる。
国民が負担すべき長期的な費用は変わってくる。
また必ずしも、『財政敗戦』が起るほどの急激なインフレや大不況が起るとは限らない。
(経済や財政の専門家の間においても被害や負担の大きさについての意見は様々ある)
*しかし、過度に悲観し過ぎるのも良くないが、安易な楽観論は禁物であろう。
厳しい目のリスクを取るほうが国民にとって良いだろう。
リスクを低めに取って『財政敗戦』したら、一番悲惨な目に遭うのは、(公務員や官僚も含む)ほとんどの一般の国民だから。
*なので、35%程度の消費税増税は最低の負担と日本の国民は覚悟すべきだろう。
(たしかに25〜35%の消費税増税は厳しい。
しかし、『50〜100年と長い期間をかけて
国の借金を少しずつ返して行く』ので、
毎年毎年の国民の負担は比較的低い。
しかし、急に急激なインフレなどが起こったら、
『国の借金を全額一度に国民が負担する』ことになるので、
『その負担、被害や痛みは尋常ではない』。
増税などで『財政再建』のほうが、急激なインフレに比べて長期的に少しずつ負担すれば良いのて、
『国民にとってはるかに負担や被害痛みが優しくなる』。)
*なので、日本の国民は、最低35%程度の消費税増税は覚悟すべきだろう。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/861.html#c12