[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
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2017年4月05日 01:22:33
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私はホテルさんや病院さんのベッドメイキングを請け負う仕事をしています。某病院さんに1年に1回だけ、法医学をしていた人が夜勤するのですが、人間を斬って頭がおかしくなってしまったのか、当直部屋の床やベッドや風呂場など立ち寄ったありとあらゆる場所にウンチを少しずつ落としていったり、ごみ箱に下痢がついたオムツが入っていたりとたいへん困ります。生理の血なのかと思いきや、よーく見ると血と膿みが入った泥みたいなウンチです。この人は過去に消火管性結核炎とかそんなような名前の病気だったといううわさもあり、結核ウイルスがついているかもしれないので、この人が夜勤のときはベッドにいちばん古いぼろぼろのシーツを敷いておいて破れたタオルを使い廃棄するのですが、本人は気付いているのかいないのか知りませんが、お部屋に馬ふんのようなにおいが残らない程度まできれいにするのがとってもたいへんだということをわかってほしいです。ビジネスホテルさんなら出禁になるレベルと思いますが、その病院さんの院長さんに言っても、年に1回の大掃除御苦労様とは言ってくれるもののそれも仕事のうちなんだから我慢するように言われて相手にしてくれません。この人の名前は千葉大学医学部の法医学科を2000年前後の卒業した大野博司という人です。いったい千葉大学はこんな人を養成してどうなっているのでしょうか。機会をみて千葉大学はこの人に注意か警告をしてください。お願いします。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c184