あんたなんて、議員になる資格がないんだよ。アヘが株主のムサシ不正選挙で勝ってきただけだ。

いつもの口から出任しではなく殊勝だと言うなら、まず、旦那が暴利をむさぼった軍事大企業の大口株をぜんぶ、吐き出せ！
あんたがアヘの思いいれで防衛大臣になって以降だから、実額で購入したとは思えない。この金食い虫、あんたが防衛大臣になって以降購入したという全ての防衛株をぜんぶ吐き出してから言え！

http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/887.html#c3

稲田はまだ議員だろ。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-27/2016092715_01_1.html
稲田防衛相　夫名義で軍需株
５社で計２万２０００株
初入閣後に取得か

〜〜〜引用開始〜〜

活発な株売買

　これによると、日本電気、昭和電工、日本金銭機械各５０００株、大林道路４０００株など、１０銘柄２万９６７１株を売却、神戸製鋼所４万株、大日本印刷１０００株など、１０銘柄６万６０００株を新たに購入しています。保有を続けた株３１銘柄のうち、みずほフィナンシャルグループ１万株↓２万株、浜松ホトニクス６２００株↓１万４００株、丸紅８０００株↓６０００株など、半数を超える１９銘柄に増減があり、ひんぱんな株取引をしている実態が浮かび上がってきます。

　とりわけ重大なのは、あらたに取得した１０銘柄のうち、５銘柄が防衛装備品を受注する軍需企業だということ。内訳は、三菱重工業３０００株、川崎重工業６０００株、三菱電機２０００株、ＩＨＩ８０００株、日立製作所３０００株の計２万２０００株。いずれも防衛装備品を調達する防衛装備庁によると、１４年度の企業別契約金額の上位企業です。（表参照）

　安倍自公政権は、稲田氏が行革担当相として在任中の１４年４月に新たな防衛装備移転３原則を設け、それまで禁じていた武器輸出を事実上解禁しました。

　閣僚の株保有については法的な規制はなく、「大臣規範」（０１年１月）で在任中の株取引の自粛を定めています。しかし、国会議員には、国政に関する重要な情報が集中するだけに、国民の疑念をもたれるような株取引をしないことが求められています。

〜〜〜引用おわり〜〜

ともかく、この赤旗ニュースのＵＲＬをクリックして、読んでみてくれ。
株の金額がすごい。個人で差額といえど購入できるものかあぁぁ？？

http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/887.html#c6