1. 2018年5月09日 19:04:05 : nEqZ1jwndc : rBlPNeC@NEw[1]
東と西の動きで類似点をあげると理解しやすい。
東(西)では韓国(トルコ)での政権総入れ換えが起きた。
東(西)で北朝鮮(イラン)が核廃棄問題に合意を迫られて合意した(合意にむけて動き出すかは未明)。
それで困ったことになっているのは日本(イスラエル)の安倍政権(ネタニヤフ)。
米の(核の傘下)安保の上に胡座をかき利権を貪って来た連中。
これはトランプ政権発足から一年後の未来である。
トランプ政権以降の米の態度とは、これまでの歴代の米政権とは明らかに違い、放任主義的な面を演じ、戦争したいなら自分で責任を負えといった至極真っ当な道義的立場をとって、無慈悲で無責任な金目当てのごろつきどもを炙り出している格好となっている。
これまでさんざん喧嘩をふっかけることで金を作って来た安倍政権(ネタニヤフ)側がこの先どうなるか見ものである。
イスラエルの置かれたイタイ状況と日本の安倍政権の置かれているイタイ状況が末期の様相を呈して合致している。
さて国内では、日中韓の三者会談がなんの成果もない、中国も韓国も安倍政権の立場をスルーしていることを隠すようにスルー。日本の報道メディアは現時点で完全に神経系統に重しを載せられ麻痺、鈍感化、そして傀儡化している部分が剥き出しとなり露呈。これを中立な報道とは片腹痛い。今の日本の社会をまともなどとは断じて認められない。いずれすべて洗い流されることになる。
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