17. 2018年9月01日 21:57:45 : QOt8abQBT2 : r_qJ9SsEEIE[1]
http://1923archives.blogspot.com/search/label/06%2F%E8%91%97%E5%90%8D%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%BF%9C
これ読むと面白い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/131.html#c17
★阿修羅♪ > r_qJ9SsEEIE > 100000
|
g検索 r_qJ9SsEEIE |
|
|
これ読むと面白い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/131.html#c17
健康保険で儲けてるのに何言ってるんだか・・・
自分の払った健康保険料で麻生グループを儲けさせてるのは本当に腹立たしい
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/638.html#c17
藤崎元大使は、自分から会えないか、と頼んでおいたにもかかわらず、クリントン国務長官から呼び出された、という猿芝居を行った。
その背後に、沖縄に米軍基地の過重負担を押し付ける、という外務省の意思がある。
藤崎元大使は、以下のような「名演技」を見せた。
日本大使館は2009年12月21日の会談直前に各報道機関に「至急・重要」と、会談を通知した。
会談後、藤崎氏は報道陣に「長官が大使を呼ぶのはめったにないとのことだ」と説明し、日米合意を推進する米側の圧力を示唆。
外務省も「クリントン国務長官から日米問題の重要さ、沖縄の基地問題の重要さについて話があった」としていた。
一方、米側はクローリー米国務次官補(当時)が翌22日の記者会見で、「呼び出したのではなく藤崎大使の方からクリントン長官とキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)を訪れた」と説明していた。
藤崎氏に関するメールは、米国務省が6月30日にインターネット上で公表したメールの1通。クリントン氏が異例の呼び出しを行った事実がないことが読み取れる。藤崎氏は本紙の取材に応じていない。
藤崎元大使については、沖縄返還をめぐる日米密約文書を破棄した疑惑もある。
衆議院外務委員会(2010年3月19日)において、東郷和彦・元外務省条約局長が、日米間の「密約」問題に関する重要文書のリストを藤崎・北米局長(当時)に送付した、と証言した。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/344.html#c23