3. 2018年5月09日 08:21:21 : PDS6MmGlXj : R_B6IQUoT@U[1]
谷間の百合氏>「成果が、「戦争のできる国」であり「憲法改正」であり「官邸の秘密警察化」であり、加えて「自衛隊の私兵化」なのです。・・・、こんな異常な人間が現出したのも「必然」だった。
夜郎自大無能指揮官は、数多いたが、例えば辻正信・牟田口廉也・一木清直等だろうが、これらによって若者がどいだけ無駄死にさせられ、犠牲になったか分からねえよ。草生す屍、水漬く・・・ちゅうが、愁風烈々成仏できない彼等の魂はアジア太平洋周辺に未だに彷徨っちょるよ。彼らの唯一の救いは、新憲法の存在だ、自分達の犠牲で平和憲法ができた、自分達の犠牲も犬死でなかったと自らを納得し慰め得ると。平和憲法こそ彼等への鎮魂の証しなんだ。
じゃけん、かっての無能指揮官に倍加する、無学無教養低脳な指揮官がトップの地位を詐称簒奪し、辻や牟田口等の愚行に倍加するワルサを、性懲り無く始めてる。この低脳は憲法9条があるんに、我が国若者をウレシそうにサマワ・南スーダンジュバ等へ派遣し、ヤッタゾ!ジイサン!、ついにワイは大日本帝国陸海軍将兵の海外進出を再開しおったぞと、狂喜乱舞だ。その結果、50数名の自衛隊の若者が、戦闘に巻き込まれ忽ち戦死だ。この安倍とか言うデキソコナイは、迷彩服きて戦車にのって大ハシャギしおるが、辻や牟田口みてえに若者を犬死させても痛痒は全く感じねえから、救いようない。どころか、仲間引き連れての連夜の三つ星200万円ドンチャン騒ぎだ。更に当然に、自らの愚行を更に大々的に大ぴっらにできるよう、平和憲法の葬式を企んじょる。
こんなことで、アジア太平洋周辺に未だに彷徨うかけがえなかった若者達に顔向けできるんか?
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