224. 2018年6月12日 20:23:57 : WwgYLwTmqc : r@_ND9ak3eU[1]
医学部の留年が多かった大学に対して直接文科省から指導が入ったそうである。
失業率の高い科にも、強制的な矯正措置が行われる前に、自主的にもっと思いやりの持った対応をしていただきたいものである。温室育ちでんなり現役で順調に生きてこられた教授や医務院長に対しては、挫折の経験のある人が研修して指導するなりフォローするなりして、少なくともお医者様を何十人やめさせたといった自慢話や、人々を生活に困らせて喜ぶといった屈折した思考を表に出さないようにしていただきたい。トップダウンも良い面も多いが、トップが失業を促進するような意思決定をしそうなときは、周囲なり周辺機関がフォローするという対策も必要なように感じた。
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