30. 2017年1月30日 09:01:24 : EiE9XOo5ur : R8ocnUoge7Q[1]
山本太郎に喝采しているその様は
アイドルに狂喜している女の子と
ほとんど同じ様子である。
別に犯罪を犯している訳ではなく
各人の自由であろう。
ただね
政治を語る論議としては
さみしいものだねえ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/775.html#c30
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アイドルに狂喜している女の子と
ほとんど同じ様子である。
別に犯罪を犯している訳ではなく
各人の自由であろう。
ただね
政治を語る論議としては
さみしいものだねえ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/775.html#c30
アッハッハ
それでは政治家などいらないことになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/816.html#c9
そんな奴らは自民党で派閥のボスが煙たくて離党して憂さを晴らしている連中のこと。
維新ごと自民党に帰り、維新派閥を作りたいのだ本音であり、自民党そのものと解すればよく、改めて論議する対象ではない。
ですが「地方分権」には答えましょう。
詳細など知りませんし、しる必要もありませんが、「地方分権」を言うなら50年前に言うべきこと。
当時なら、まだ地方にも自立できる要素があった。
グローバル化で地方を散々疲弊させた現在、自立せよとか、いかなる意味でも無責任。
ドイツやアメリカは、最初から州政府がいろいろな実権を握り(憲法らしきものまで定めている州もある)、自立政策を続けてきた。
そのようなものと同じように考えることの浅はかさ。
第一地方分権で財源を移譲すると言っても、もともとの財源が国家単位で不足しているからいろいろと問題がある。
中央が集めていたももうを地方に配分して何が変えられるか。
配分の仕方も問題であり、結局は配分権をもっている中央官庁の輩が権力を握るだけのこと。
また歳入について実質地方に任せるとどうなると思う。
さしづめ当地、宮津市は、市の予算(100億円)1/4(25億円)より歳入がない。
これに法人税、所得税を市が徴収しても、産業のない田舎の貧乏市、法人税5億円、所得税5億円がえられるだけ。
市に財源がないから固定資産税などはすでに上限くらいまで取られている。
国民健康保険も他市に比べて割高である。
年金などは国民年金の者が多く、とても現状通りの支給はできない。
このような市を、地方分権でどうして救える。
現代言っている地方分権とは、地方の切り捨てに他ならない。
小沢を非難しているのは、一部の表面的な甘ごとで真実を誤魔化しているからである。
また地方分権に言及する以前の認識として、税、および国民負担による富の再配分という形式はすでに成り立たないことを認識されるべし。
その対策ができるなら、財源不足を理由に地方分権など言わなくてもよい。
仮に地方分権を言っても、それは財源は外すというべきであるが、そうすれば中央官僚の権威がなくなるので言い出さない。
国会議員も同じである。
現代の地方分権とはこのようなもの。
誰が言おうと徹底的につぶすべき。
>61氏
知ってますよ。
アメリカもですがヨーロッパ諸国も農業に対しては手厚い保護政策をとっています。
食糧安全保障という概念がしっかりとしているのです。
我が国など現在でも食料自給率が40%と言うのにTPPに参加して20%まで、落とそうとしている馬鹿な国。
戦争でも食料の確保が出来なかったら、いくら強い軍隊でも敗北する。
原発政策と並んで、国民は自民党政権をなぜ容認できるのであろう。
グローバル化で荒らされた現在でも地方が自立できる方策がある。
それは地域ごとに独立した経済圏を確保することである。
その地方には量販店、大手企業の進出は禁止である。
輸入品などもってのほか。
すべてを地方の自給自足に任せる。
まあ、それで一時は江戸時代の様な生活になるが、一応は生きてはいける。
問題は、地方によっては、条件によっては現在の様な繁栄も続けることができる地方もあるということ(東京などが、その例)。
結局は信じられないような格差社会が固定化するということになる。
それでも地方分権を言うのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/718.html#c63
まず既成事実を押し付けておいてから理屈(言い訳)をしているのが特別会計の概要です。
そのまま読んでいても本当のところは解らない。
なを特別会計の歳入には、揮発油税、自動車の重量税など税金ではないが、あれこれ取られている金が、ここに集まっている。
日本競馬会からの上納金も入っている。
そういえば、特別会計を太らせるためにカジノをやりたいのだろう。
特別会計ごとの決算書を探したことがあるが、出てこない特別会計もあり、出てきても、とても信じられない簡便なものでした。
まあ、表面に現れている資料では、資料そのものの理解も困難でしょうね。
結局はマスクス主義に共産国家は、独裁と粛清なしには成立しなかったという事実を確認すればよい。
マルクスは、そのような独裁を意図してなかったと言うが、マルクスが始めた第一インターナショナルは結局、日の目を見なかったではないか。
マルクス主義そのものは理論であるから、それを実践するためには社会的権力が必要であり、担当の権力者によって手法は異なっても仕方がないこと。
スターリン、金日成、毛沢東、ポルポト、チャウセスクなど錚々たる残虐な独裁者でしか、実践できなかったのがマルクス主義であるのだ。
今更、マルクスだけを取り出し云々しても、すべて仮想の世界。
意味がないであろう。
マルクス主義を実践しようと思えば、限りない強権が必要なのだ。
それを穏便にやろうと言うのは願望でしかない。
要するに、結論として資本論は副作用が強い、欠陥薬品であったのだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/803.html#c16
議論が続いているようなので、資料を一つ差し入れします。
(平成26年度特別会計歳入歳出決算の概要)
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/account/fy2014/ke270731tokkai.html
402兆円の内訳が解るとともに、無駄な会計も検討が付くでしょう。
天橋立の愚痴人間
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/798.html#c34