6. 2017年4月25日 07:50:04 : U4RbGgP4BQ : r6bSRW9FhXQ[1]
フランス大統領選挙は、EU解体を防ぎ、EUの反ロシア敵対政策を維持するために、
アメリカ合衆国・トランプ政権に敵対する、アメリカ・CIA闇の政府がユダヤ・マザコン男
(ジャン・ルイ・トランティニャンやビリー・クリスタル系、間違いなくユダヤ人)を操り人形
として選択、親ロシア派のルペンの当選を阻む策謀を遂行中。
アメリカ合衆国の国防はトランプ政権サイド、アメリカ国務省は民主党サイド、国務省の予算
は故意に削減されている可能性が大である。
アメリカ・CIA闇の政府御用マスコミは、そうした事実を語らずに、すべてトランプ政権への
ネガティブ・キャンペーンに利用。
副島氏の、フランス大統領選挙戦予測
8. アメリカのトランプ大統領は、マリーヌ・ルペンを支持している。だから、トランプ大統領の意思とは、反する動きで、アメリカ国務省の官僚たちは今も動いている、ということだ。だから、トランプが、「国務省とCIAを締め上げてやる」と、国務省の来年度の予算(ただし裁量的経費の部分)を、30%カット(削減)した。トランプと、プーチンと、中国の習近平の3巨頭は、「それならそれでいいよ。まあ、ゆっくりやるか」という感じで、今の世界の大きな動きに対処している。
9. アメリカ軍10万人を、実は中心とする、ヨーロッパNATO軍の将軍たちの中に、「ロシアとの戦争も辞さない」という、強固な意志をした反共主義者(アンタイ・コミュニズム)の軍人(あがり)たちがいる。 彼らが、WACL(ワクル。ワールド・アンタイ・コミュニズム・リーグ。世界反共同盟)という、日本で言えば、「日本会議」とそっくりの組織に入っている。
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/215.html#c6