36. 2017年1月22日 12:43:31 : 9yfEGNrS6o : QwkykacDDKA[1]
日本で同じことをしたら不当な政治介入と糾弾されるだろう。
事実、中国の不当な政治介入であり、アパホテルに対する営業妨害だ。
客が嫌だというのは自由だが、問題は中国外務省が気に入らない本を撤去しろと言っていることだ。
明らかに不当な政治介入であり、アパホテルに対する営業妨害だ。
中国では普通のことだろうが、民主主義国家の会社には通用しない。
余計なお世話だと思われるのがオチだ。
それにしても国が恣意的に特定企業を狙い撃ちにして、ネット検索できなくしての不当な営業妨害が通用する中国という国はやはり異常だ。
日本でのネットユーザーなどによる反応は「最近はどこも予約がとり難いから、助かります。ありがとう中国」、「客室の備品が無くならないようになって良かったじゃないか」や「出張の際にはアパホテルを利用しようかな」などと言ったものもあって、アパホテルにとっては大きなビジネスチャンスにつながれる、と考えれる。
大丈夫、意気に感じる客は必ずいる、というよりやっぱりいた。
それに中国人客のマナーは悪いと言うし、そういう面では吉と出たようだ。
【中国崩壊2017年1月21日】アパホテルが完全勝利!!中国韓国以外の国から予約殺到www 世界各国の称賛に中国発狂www【嫌韓嫌中ちゃんねるほぼ日】
https://www.youtube.com/watch?v=qgyGh0iVghE
中国国内、アパホテルのネット予約が不可
© AFP 2016/ Kazuhiro Nogi
2017年01月19日 09:21(アップデート 2017年01月19日 09:26)
https://jp.sputniknews.com/japan/201701193251647/
時事通信の報道によれば、中国の複数の大手インターネット旅行代理店で18日、客室に旧日本軍による「南京事件」を否定する内容の書籍が置かれているとして、批判が出ているアパホテルの予約ができなくなった。
中国は27日から春節(旧正月)の大型連休に入る。日本も人気の旅行先だが、影響が長引く可能性もある。
このうち、予約サイトの「携程(シートリップ)網」では、18日には検索しても同ホテルが表示されなくなった。
問い合わせ先の担当者は「南京大虐殺を否定するような書籍が置かれているため。国内の多くのサイトでも予約できない」と語った。
書籍はアパグループの元谷外志雄代表の著作で、中国が犠牲者30万人と主張する「いわゆる南京虐殺事件がでっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と記述している。同グループは「事実に基づき本当の歴史を知ることを目的としている」として、客室から撤去しない方針を示している。
日本国内のアパホテルは155カ所。アパホテルの公式サイトがつながらない状態になっており、アパグループは「詳細は調査中だが、サイバー攻撃と思われる異常なアクセスが継続している」と指摘した。
ところで、日本でのネットユーザーなどによる反応は「最近はどこも予約がとり難いから、助かります。ありがとう中国」、「客室の備品が無くならないようになって良かったじゃないか」や「出張の際にはアパホテルを利用しようかな」などと言ったものもあって、アパホテルにとっては大きなビジネスチャンスにつながれる、と考えれる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/415.html#c36