31. 2018年10月02日 13:36:36 : 6lGzKmMzGQ : QSmKHte@N@0[1]
ここは中国スパイだらけなの?沖縄の人を生贄にしたいの?
もえるあじあ
中国がデニー勝利を歓迎「沖縄人民が日米に重大な勝利を収めた」
2018年10月02日12:55 / カテゴリ:沖縄中国
http://www.moeruasia.net/archives/49615102.html
(略)
[レコードチャイナ 2018.10.1]
https://www.recordchina.co.jp/b649710-s0-c10-d0054.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/環球時報
環球時報は、中国共産党の機関紙『人民日報』系列の紙で、海外のニュースを中心とした紙面構成。国際版として英字紙Global Timesも発行。人民日報の姉妹紙である。
5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/10/02(火) 12:31:13.95 ID:EVmSEN3L0
>>1
●沖縄に手つっこんでるのを隠さなくなったな
17: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [CA] 2018/10/02(火) 12:37:46.02 ID:Oy+mi2/30
●まぁモリモリ中国が干渉してくるだろうね。
泣きついてきたら放っておく訳にも行かないから結局一悶着あるんでしょ。
そんな未来しか見えない
20: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [MA] 2018/10/02(火) 12:40:04.05 ID:sflKFfU00
>>1
●よくネトウヨがデマ流してるとか言うけど、
「沖縄は中国の一部」だという中国での運動は
マジであるから。
(不気味なデモ写真)
26: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/10/02(火) 12:42:32.74 ID:XcKUrrrX0
中国は文句言われるまで大陸棚は自国の領土だと思ってるからな
3: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US] 2018/10/02(火) 12:30:10.12 ID:Fmb+zyF30
●良かったな左翼共。ご主人様に褒められて
19: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/10/02(火) 12:39:14.58 ID:mA4mCeJQ0
●ちなみに母国を裏切って中国侵攻に協力した
政治家やマスコミ関係者は侵略が完了すると皆殺しにされる
内モンゴルでの話だけどね
COMMENT
1. もえるななしさん 2018年10月02日 13:00:52 ID:Y3Mzc2ODQ
●なるほど、玉置氏が一国二制度をゲロするわけだ。
前の翁長氏と同じく中国の雇われ主人。傀儡や犬とも言う。尻尾フリフリ
2. もえるななしさん 2018年10月02日 13:02:25 ID:c4NDQ3Nzg
宗主国様、ご満悦
3. もえるななしさん 2018年10月02日 13:04:17 ID:M3NDUyNTA
●沖縄人民…
うわぁ〜
こういうニュース
沖縄の人にしっかり拡散してほしいね
4. もえるななしさん 2018年10月02日 13:05:17 ID:EwMjM5OTY
●中共に喜ばれるとかいいかげん察しろよ・・・沖縄県民
●民族浄化進行中のウイグルになる日が近づいたってことやぞ
5. もえるななしさん 2018年10月02日 13:07:29 ID:c2MjAzMTg
チベットやウイグルに続きたいのか沖縄県民?
嫌なら公職選挙法違反を元にリコールしろよ。
6. もえるななしさん 2018年10月02日 13:11:57 ID:kzMzUyMjg
選挙に応援したと党や人が負けるってこういう事だな
民主党が政権とった時もいろいろ書かれるのを、じっと堪えて見てたもんだ
沖縄の今回デニーに票を入れた層は、中国に手痛い目に合わされないと気がつかんのだろうなぁ
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ZAKZAK
有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ (1/2ページ)
2018.9.28
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180928/soc1809280011-n1.html
30日の投開票日まで、残すところわずかとなった沖縄県知事選。自由党前衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)と、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)の事実上の一騎打ちは現状、両氏が伯仲の情勢だという。ネット上でも両陣営のアピールが盛んだが、中でひとつ気になるシーン、言葉がある。
玉城氏が今年5月の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相に質疑を行った際の一場面だ。玉城氏は次の言葉で質問を締めくくった。
●「最後に総理に要望を申しつけたい(原文ママ)と思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」
この「一国二制度」という部分だけが切り取られ、反対陣営の人たちからは「玉城批判」に使われているが、玉城氏側はこれを「デマ」だと言っている。
●議事録も映像も残っているのだから「デマ」とするには無理がある。玉城陣営の一部は、これは「そのぐらい大胆な提案を」と言わんがための一種の比喩だと言っている。
しかし、いやしくも衆院内閣委員会での、首相への質問で、これほど“特別な政治的意味”を持つ言葉を発しておいて、「比喩」だったでは通るまい。
この「一国二制度」という言葉を玉城氏が使ったことについて、2つの問題点を指摘しておく。
●まず、この言葉のルーツはどこかという点だ。
●「一国二制度」という用語は「一個国家・両種制度」の略で、1978年、中国が英国からの返還期限が迫った香港、マカオの主権回復と、さらに、台湾統一を実現するために打ち出した統一方針だ。そんな生臭い他国のスローガンを、日本の政治家がやすやすと口にする不見識、ナイーブさにまずあきれる。
(2/2ページ)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180928/soc1809280011-n2.html
●第2に、この言葉を沖縄に最初に使ったのは「誰か」という点だ。答えは次の文章にある。
「『自立・独立』『一国二制度』『東アジア』『歴史』『自然』の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。つまり、沖縄において『自立・独立』型経済を作り上げるためには、『一国二制度』を取り入れ、『東アジア』の拠点の一つとなるように…」
●これは、今はなき民主党という政党が2005年8月に出した「民主党沖縄ビジョン【改訂】」の中の一文だ。玉城氏はここから引いたと考えられる。
●この言葉の核心、恐ろしさを、玉城氏と旧民主党の面々、そして彼らに煽られている沖縄県民の皆さんにお伝えしなければ。そう思っていた矢先、あるニュースが飛び込んできた。
香港政府は24日、香港独立を訴える「香港民族党(Hong Kong National Party)」に活動禁止命令を出した。政党に活動禁止命令が出されたのは、21年前に香港が英国から中国へ返還されてから初のことだ。
2014年秋に起きた若者らの民主化要求運動「雨傘革命」から、ちょうど4年。あの盛り上がりはすでに遠くへ、香港の「自由」は、今や瀕死(ひんし)の状態だ。返還の際にうたわれた「一国二制度」は、中国の習近平体制の下で、完全に形骸化されている。
●こんな不吉な言葉は、わが国の沖縄に断固不要だ。
そう申し上げながら、遠く東京から、沖縄の有権者の皆様の賢明なご判断を待ちたいと思うのだ。
■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)など多数。