8. 2018年9月24日 23:17:05 : 78q11c3Y8Q : QPvJ0S6tz98[1]
安冨歩氏
「ゴリゴリの保守主義者である共和党の弁護士が、「結婚という制度を保守するために、同性婚を認めるべきだ」と考えて、この裁判に立ち上がった、という事実に、深い感銘を受けた。」
「私は、「LGBT」などいうものは存在せず、あるのは「性的指向を口実にした暴力だけだ」と考えているが、この映画は、そのことを示していると感じた。
性的少数者を「LGBT」という特別な人種と認定した上で権利を認めるのは、差別なのだ。」
「同性婚を拒否する保守主義者には、ぜひともこの映画を通じて、「真の保守主義」について学んで欲しい。」
http://unitedpeople.jp/against8/comment-yasutomi
私は「真の保守主義」などというものは存在せず、あるのは「学習機能が失われてしまった(バカの壁が出来上がった)脳ミソ」だけだと考える。安冨氏は「学んで欲しい」と結ぶが、そういった脳ミソの持ち主は「学べない」だろう。
かくして、学ぶのはいつもリベラルだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/268.html#c8