6. 2018年3月09日 09:49:47 : zK44Uu2QIc : qmtiuuiXmzU[1]
> アメリカの防衛システムを突破する能力を持つミサイルを複数開発している。
CIA御用達ニューズウィークは、まだ、こんな嘘をついている。
米国の周章狼狽ぶりが、手に取るように、分かる。
RS−28サルマトに関して、インターファクスAHBは、2016年の記事で、予定より早く、2018年に配備されると、報道している。
プーチン大統領の発言は、その予定どおりの配備が進行中であることの自信を示している。
> Первые "Сарматы" придут в Ракетные войска стратегического назначения (РВСН) не позднее 2019 года. Скорее всего - в 2018 году", - сказал собеседник агентства.
http://www.militarynews.ru/story.asp?rid=1&nid=424497
> 巨大核魚雷カニヨン
これも事実の矮小化だ。
ドローン(無人)攻撃機の潜水艦バージョンで、ドローン(無人)攻撃潜水艦とでも称すべき代物だ。
なお、ロシアでは、兵器のロボット化が促進されている。
シリアや北朝鮮をきっかけとして、ロシアや中国に、全面核戦争を仕掛けかねない、米国戦争屋に対して、その抑止のために、毅然と対応したロシアとプーチン大統領に感謝したい。
そして、抑制されたものではあるけれど、感謝は、韓国の文大統領や、北朝鮮の金正恩にも、向けられる。
日本の二世、三世で占拠された支配層の愚かさには、付ける薬がない。
散々憎まれ口をきいていたけれど、とうとう、米朝会談決定で、米国にも梯子を外された。
彼らの給料が、われわれの税金であることに、大いに不本意である。