163. 2018年3月17日 22:28:41 : yo7XYjLvf2 : qLsBspnMqGA[1]
やっぱり、「隣の狂信者」が日常的な光景になったってことじゃないかな…
親が学会員で洗脳されながら成長して、高校生くらいにはカルトの信仰に疑問を抱かなくなっていたとか
大学で創価学会に勧誘されて「得する」と思って入信するとか、嫌だから統一協会に入信するとか
自称キリスト教の狂信者が「我こそは正当なキリスト教徒なり」と盲進しているとか
それは、不勉強であったり、判断において妥協したりした結果、すでに死んだ存在がゾンビ化して形だけは人間っぽく保っている状態なんだろうね
社会の「新しい中世化」がかれらを群生動物化している面はあるにしても、必要な知識・教養を身につけるチャンスはあったのだろうから、本人の怠惰と周囲の環境、とりわけ、バブル経済を経験したことを含む現代病としての精神性の空疎化が進行したと言えるわけさ
結果、貧困層は奴隷のように働いている学会員や統一協会信者で、富裕層はネットワークビジネスなり詐欺的な手法で富を吸い上げてきた創価学会や統一協会信者、自称キリスト教などのカルト幹部という状況になっており、精神性の貧しさという面においては両者に親和性があるという事態になっている
まともな人間の声はかき消され、カンサンジュン、内田樹、佐藤優のような「カルト宗教団体御用達知識人」の声だけが聞こえてくる
これら狂信者たち(信者の方ね)は外見だけは人間の形をしているにしても、中身は「小動物レベル」であり、それ故、彼らにとっては批判者に危害を加えたり、場合によっては殺害することも許容範囲内である
それは、長い年月をかけて、あるいは短期間に洗脳されているためだが、そのような自体に陥ったこと自体が努力不足であり、妥協した結果であり、判断が甘かったのだと私は主張している
つまり、現代日本においては「ゾンビが群をなしてさまよって」いて「新しい仲間を増やそうと跳梁跋扈している」状態だが、そのような事実は隠蔽されており、また、政府は有効な対策をたてられないでいる
「創価学会では許されている」とか「学会の指示でやった」などとうそぶいて狂信者たちが平気で他者に危害を加えるスキームがあり、それが社会不安につながっているのだから、それを取り締まるのが当然だろう
「創価学会には逆らえないから…」なんて言っているのは、自分がゾンビになっていることに気づいていない間抜けな死人の勘違いだってことだ
そして、狂信者が他者に対して「何かを望む」こと「何かの希望を抱く」ことは徹底的に規制するべきだろう
折伏を含め、頭がおかしい連中が(あるいはよかれと思って)そうすることにより、社会や人間関係が破壊されてきた経緯があるからだ