テレビやラジオや新聞で、鬼の首取ったどぉー、みたく、大々的に報道する場合、

十中八九、フェイク捏造、脚色、手を入れ、自分達の陣営ＮＷＯ（ＴＰＰ）陣営に

都合のよい書き換えを行っている、可能性がほとんどでしょう。

ＡＦＰというと、真っ先に思い浮かべる、連想するのは、ミャンマーで暗殺された

フリー・カメラマンの長井健司さんの事件です。

このカメラマンさんは、パレスティナで暮らす子供達の姿を、写真で世界中に報道

された経歴を持っていて、イスラエルやモサドやシオニスト陣営からマークされて

いたジャーナリストです。

米軍やイスラエル軍やモサドやＣＩＡらが行う謀略工作では、軍人が警察官や赤十字や

医師に扮したり、一般市民に扮して目的を達成するのは常套手段です。

ミャンマーの軍人に扮装したか、或いはシオニスト陣営の手先として買収された軍人か、

ウクライナ政権転覆クーデターで行われた、一般市民の反政権デモでの銃撃がプロの

狙撃手であったように、端から銃撃戦が始まることは決まっており、その状況を利用し

長井健司さんを暗殺する計画だったのでしょう。

そのことを念頭に置くと、トランプのＴＰＰ参加の報道には、本人が発言していない

ニュアンスで報道されているのではないか、十分疑うべきでしょう。

ただいつものように、何らかの目的を達成させるための、偽装リップサービス

の可能性もあるでしょう。

場所がダボス、相手はシオニストＮＷＯ陣営の会議ですから。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/745.html#c36