28. 2018年5月03日 06:40:19 : hRmSzU6LCA : QiF6nmlv@LI[1]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000009-ykf-soci
GW・突入なら… 怠慢・野党「 17・連休 」。高い歳費で…国民も“集中審議”だ
有本香氏「 国会議員は、活動家じゃない 」 4/27(金) 16:56 配信 夕刊フジ
国会議員の「待遇」と「特権」
国会議員には、国権の最高機関(立法府)の構成員として、極めて高い待遇が与えられている。これらは、本業である国会審議などを支えるため、国民の血税で支払われている。
駄々っ子への小遣いではない。
一連の欠席戦術であきれるのは、野党が自ら提出した「生活保護法・改正案」が議題となった、20日の衆院・厚労委員会などを 欠席したことだ。
ジャーナリストの有本香氏は
「 前代未聞だ。やる気があるのか。国会議員は 活動家ではない。
日程闘争を続ける『 職場・放棄 』が間違っていることは明らかで、
税金のムダ遣いはやめるべきだ 」と喝破した。
さらに、セクハラ疑惑を追及する立憲民主党にも疑問を呈した。
「 自分の党にも、不倫や セクハラの疑惑が問われる 衆院議員を抱えながら、
正面きって麻生氏に辞任を迫れる立場なのか。
旧態・依然の 条件闘争は、国民の不利益になっていることを そろそろ自覚した方がいい 」
こうしたなか、自民党の 森山裕 国対委員長は、野党が 内閣・不信任 決議案 を国会提出した場合の、安倍首相の対応について「( 衆院 )解散も 1つの選択肢だ 」と述べた。
これに野党6党は 一斉に反発した。立憲・民主党の 辻元清美 国対委員長は「 困るのは与党だ。そんな余裕はあるのか 」と批判し、希望の党の 泉健太 国対委員長は「 そういうことに言及するヒマがあるなら、国会・正常化に努力してほしい 」と不快感を示した。
強気に見えるが、野党の本音をどうみるか。
政治評論家の伊藤達美氏は
「 野党の 支持率は 軒並み低く、本音では 選挙をやりたくないだろう。
野党・幹部の発言は ハッタリではないか。
このまま 大型・連休 に突入すれば『 17 連休 』となり、さすがに国民から 批判を浴びる。野党は 速やかに審議に復帰し、論戦を通じて 麻生氏の辞任などを 要求すべきだ 」と話している
https://www.2nn.jp/word/%E8%BE%BB%E5%85%83%E6%B8%85%E7%BE%8E
「 審議・拒否に 64%が 不適切 」 注目される、立憲・民主党 辻元清美の「 振り上げた拳の下ろし方 」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11173040026
辻元清美 は 北朝鮮のスパイですか?