67. 2018年6月28日 07:30:16 : MpsJds8fvM : Qi1mgP0JSPg[1]
いつもそうだが、石頭の戦後左翼脳が、多摩散人のような売国ウヨをつけあがらせてるし、かえって宣伝材料を与えてしまっている。
この件でも、多摩散人が、日の丸・君が代がダメだと言うなら、代案を出せ、とほざくと、
めいめい好き勝手な「代案」を言っているが、現在の相当多数の人が納得できる物でなければ、代案とはとても呼べない。
いやそもそも、戦争直後ならともかく、戦後も長い時間が経ち、若い世代になればなるほど日の丸・君が代が「当然」になっている。今さら変更は不可能。
多摩散人が「9条があったら国を守れない」とかほざく時も同じ。
軍備なんか必要ない、軍備などでは平和は守れない、とか「非武装中立論」めいた理想論だけで相手を説得しようとしても、バカウヨはかえってつけあがるだけだ。
そもそも売国ウヨは、性悪説に立脚していて、だから自分がウソをついて、悪いことをして、欲望を追求して、米国に隷従して、国を売って、何が悪い、という始末におえないヤクザなんだから。
もっと現実を見よ。日の丸・君が代は、必ずしも軍国主義のために作られたものではない。また、それによってスポーツなどで見られるような国民どうしの仲間意識が高まれば、戦争中の不幸な歴史との関連など、置いておいてもいいじゃないのか。
また、安倍のような原発推進と、軍国主義はまったく矛盾している。戦争すれば原発を攻撃され、狭い国土の日本は必ず負けるよと、戦争したいバカウヨの単純な思考の土俵に立って反論しないとダメだ。
よい意味の「現実性・保守性」をもちたい。