3. 2017年6月13日 12:34:28 : Uxz1PeJjps : qgsKxH3QqLs[1]
> 事故後に女の子が多く生まれる奇妙な現象がおきました。
チェルノブイリ原発事故でも、新生児の男女比が変化する現象が、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、ノルウェー、ポーランド、ラトヴィア、アイスランドでも起きた。
チェコスロバキアでは、1950年から1999年まで、男児の生まれる割合が、50%高かったけれど、チェルノブイリ原発事故が起きた1986年には、その差が減少したことが知られている。
Changes in the sex ratio and the stillbirth
odds ratio for gender were significant for Denmark,
Germany, Hungary, Norway, Poland,
Latvia, and Sweden and visible but not statistically
significant for Iceland (Figure 7.9).
CZECH REPUBLIC. In the sex ratio of newborns
the percentage of males was higher than
50% each month between 1950 and 1999, except
in November 1986, when it was significantly
reduced (Figure 7.5).
新生児の男女比から、飯舘村では、毎年、チェルノブイリ級の原発事故が起きていることになる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/275.html#c3