12. 2019年1月24日 12:57:49 : 6hYFkUXZqY : QF5q3BSufHw[1]
地下爺様
『女王の教室』はそんな教訓与えるような上質なドラマではないですよ。荒んだ家庭に育って、捻くれまくった世の中や幸せな一尾に歪んだ憎悪をぶつけているような脚本家の怨念が出ている意味で、その意味ではこのような世の中になるのを作者が望んでいたように思えます。そして、あのドラマでは、目覚めない人間を憎め、全てを憎め、最後には自分が正しい!なんてネトウヨ思考に行き着いてしまうものだったと思えます(半歩や、雑感、天木などが、そういう奴等に近い)
『家政婦のミタ』や、『純と愛』でも、脚本家の歪んだ人生観と、落ち度の無い人を虐めるようなものだったし、「そこから突き出ろ!」、「そんなものを乗り越えて、人を、故郷を愛せ」という事を、遊川というアホウは描きませんでした。
所詮、ゴミ売りのゴミドラマだったと思えるし、その意味ではブログ主も、遊川的に「自分が一番正しい!」思考から抜けられないのだと思えます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/576.html#c12