6. れんげ[86] guqC8YKw 2017年10月21日 16:01:48 : rVScAHoIhw : QEIRpyo@VCw[1]
マスコミが書きたてて、批判の嵐に吹きさらされた為政者は、ことごとく米国のご意向に従わなかった人物である、という点を考慮して、世界をみるべきです。
理屈が通るよう報道し、人々が怒り、けれど行き着く先は無残な場所であったというのを、なんど経験させられれば、気が済むのでしょうか。
★阿修羅♪ > QEIRpyo@VCw > 100000
|
g検索 QEIRpyo@VCw |
|
|
理屈が通るよう報道し、人々が怒り、けれど行き着く先は無残な場所であったというのを、なんど経験させられれば、気が済むのでしょうか。
けれど、マスコミが支援している時点で、都合よく立ち回る「使える」人間であるというのは、もはや自明です。
小沢氏に対する、あの仕打ちを思い返せば、信用おけないのは言うまでもなく、どうやれば、こういう人物に、過去をすっかり忘れて旗を振れるのか、首をかしげるばかりです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/567.html#c5
田中宇氏の指摘のように、安倍政権は、ロシアのみならず、中国との接近を始めており、安倍氏政権こそが、これからの時代の風に乗れるのです。
すでに何度か書いていることですが、鳩山小沢政権がめざしたものと、安倍政権は矛盾しません。それが、お分かりになっていないようですね。
安倍政権は、小沢氏の失敗の後をうけて、からめ手で登場したと考えねば、ロシアや中国に対するアプローチを、矛盾なく説明できないのです。
少し観察すれば、じつによく理解できるはずなのですが。