52. 2017年7月13日 12:07:40 : Dx5fLDieKg : qcRnHYtEiGc[1]
>>51
実質賃金の用途ととして^^
生活が楽になったか苦になったか?←この比較で用途と成せるわけがない^^
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/akichi-3kan4on/entry-11895177979.html
↑実質賃金の計算式に基づいて例を示す^^
例^^
【民主党時代】
役職=1000万
社員=500万x7名
失業=0万x2名
平均賃金=4500万➗8で、551.25万だ^^
【アベノミクス】
役職=1000万
社員=500万x9名
失業=0万x0
平均賃金=5500万➗10で、550万^^
総賃金は1000万も増えるのに^^
民主党時代→アベノミクスで、平均賃金=下落する^^
さらに、実質賃金=個人なので消費税を通算する^^
生活固定費=4600万→消費税で3%物価が上昇した^^
生活固定費=4738万に上昇した^^
↑これが、失業率が低下して実質賃金が下落するカラクリだ^^
【民主党時代】
460万の生活固定費に対し、551.25万の平均賃金だが、これは10名の生活者に対し8名の賃金だ^^
【アベノミクス】
473.80万の生活固定費に対し、550.00万の平均賃金、これは10名の生活者に対し、10名の賃金だ^^
分子数を生活者総数で割り出すなら、実質賃金=生活の苦楽とイコールに近ずくが^^
分子数を労働者数で割り出す実質賃金は、実は失業率が高い方が実質賃金が高くなるのだ^^
算式例だと^^
【民進党時代】
4600万の固定費に賃金総額が4500万と赤字で、大変苦しいが^^
実質賃金比較数値は、91.25万^^
【アベノミクス】
4738万の固定費に賃金総額が5500万と余裕があり、十分やっていける^^
しかし、実質賃金比較数値は、76.20万円^^
何と、16.05万も下落するのだ^^