[経世済民117] アパホテルを中国が批判、客室の南京大虐殺否定書籍で予約にも影響(ブルームバーグ) 赤かぶ
2.
野良じろう[13] luyXx4K2guuCpA 2017年1月18日 23:07:53
: nbr8TdgpIs
: qcmAkE@4odA[1]
日本でしか、しかもドシロウトとウソツキの世界でしか通用しない迷信を流布するのが目的の一つである企業活動が世界から侮辱され、非難中傷をこうむるのは当然だ。会長・社長は今のところ屁の河童だろうが、政府筋が救難に手を出す事態になれば面倒なことになる。頼みの米国政府も建前は守らねばなるまいから。何さま「慰安婦問題も南京大虐殺も厳然たる事実」としてきたのだから。
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/906.html#c2
qcmAkE@4odA コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/q/qc/qcm/qcmAkE@4odA/100000.html
http://www.asyura2.com/acas/q/qc/qcm/qcmAkE@4odA/100000.html
[政治・選挙・NHK231] 安倍晋三の功績。お友達の正体を暴露した 赤かぶ
10. 冷笑者[36] l@KPzo7S 2017年8月29日 00:12:44 : nbr8TdgpIs : qcmAkE@4odA[2]
産経は政府とくに治安機関と財界のために存在しているのに、部長級の給与がテレビ局に入った娘に1年で追い抜かれるほどの薄給で、おまけに記者の取材費も自分持ちというような虐待を受けている。当然質の高い人材が集まらず、オソマツなトンデモ記事や号外が頻繁に出て、その始末も付けられない体たらくとなる。週刊金曜日から出た検証「産経新聞報道」(定価1500円)に元記者らの証言が収録されている。孟子の言ったとおり「衣食足って礼節を知る」ということか。
読売が政府の主力のこと。宣伝紙となったので、産経は存在理由がなくなり、消滅も近いとのこと。今のうちに紙面を収集保存しておけば良いかも。
戦前蓑田胸喜という右翼言論人がいて吉野・美濃部らリベラル派学者にかみついていたが、敗戦後自裁して果てた。ウソでも何でも無責任なことを書く者が多いが、
そんなことにならないよう期待する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/396.html#c10
10. 冷笑者[36] l@KPzo7S 2017年8月29日 00:12:44 : nbr8TdgpIs : qcmAkE@4odA[2]
産経は政府とくに治安機関と財界のために存在しているのに、部長級の給与がテレビ局に入った娘に1年で追い抜かれるほどの薄給で、おまけに記者の取材費も自分持ちというような虐待を受けている。当然質の高い人材が集まらず、オソマツなトンデモ記事や号外が頻繁に出て、その始末も付けられない体たらくとなる。週刊金曜日から出た検証「産経新聞報道」(定価1500円)に元記者らの証言が収録されている。孟子の言ったとおり「衣食足って礼節を知る」ということか。
読売が政府の主力のこと。宣伝紙となったので、産経は存在理由がなくなり、消滅も近いとのこと。今のうちに紙面を収集保存しておけば良いかも。
戦前蓑田胸喜という右翼言論人がいて吉野・美濃部らリベラル派学者にかみついていたが、敗戦後自裁して果てた。ウソでも何でも無責任なことを書く者が多いが、
そんなことにならないよう期待する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/396.html#c10
[経世済民123] BSE感染牛が発生していた…安倍政権、牛肉輸入制限等の措置を何も行わず放置(Business Journal) 赤かぶ
12. 冷笑者[37] l@KPzo7S 2017年8月29日 00:50:21 : nbr8TdgpIs : qcmAkE@4odA[3]
英国では牛由来のクロイツフェルト・ヤコブ(プリオン病)が若者らにかなり出てパニックを引き起こした。最近は対策が取られて話題にならないようだが、米国産牛の脳脊髄部位やそれに汚染された肉が出回ると危険だ。歳をとった牛ほど危険性が高まるのだから、牛たちには気の毒だが、せいぜい自由に生きさせてやって早く食肉になってもらうしかない。屠殺場に連れてゆかれるとき、牛は涙を流して抵抗し、牛飼いの子供も泣きながら見送ったという話を経験者から聞いたことがある。
インドで牛が神の乗り物とされ、不殺生戒が生まれたのもそんな心理的葛藤からだろう。同じヒンドゥー教のネパールでは水牛が牛にあらずと肉にされていた。水牛は知的な顔をしており、人の言葉を解すると言われるのだが。
焼き肉を食べるとき、あの大きな牛の一生が2年ほどしかないことを想起しながら、ありがたくいただこう。
菜食主義にする?あのヒトラーもそうだった。卵2個の目玉焼きは毎朝食べていたそうだが、タンパク質不足で健康状態はかなり悪かったと側近は伝えている。無理はすまい。
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/354.html#c12
12. 冷笑者[37] l@KPzo7S 2017年8月29日 00:50:21 : nbr8TdgpIs : qcmAkE@4odA[3]
英国では牛由来のクロイツフェルト・ヤコブ(プリオン病)が若者らにかなり出てパニックを引き起こした。最近は対策が取られて話題にならないようだが、米国産牛の脳脊髄部位やそれに汚染された肉が出回ると危険だ。歳をとった牛ほど危険性が高まるのだから、牛たちには気の毒だが、せいぜい自由に生きさせてやって早く食肉になってもらうしかない。屠殺場に連れてゆかれるとき、牛は涙を流して抵抗し、牛飼いの子供も泣きながら見送ったという話を経験者から聞いたことがある。
インドで牛が神の乗り物とされ、不殺生戒が生まれたのもそんな心理的葛藤からだろう。同じヒンドゥー教のネパールでは水牛が牛にあらずと肉にされていた。水牛は知的な顔をしており、人の言葉を解すると言われるのだが。
焼き肉を食べるとき、あの大きな牛の一生が2年ほどしかないことを想起しながら、ありがたくいただこう。
菜食主義にする?あのヒトラーもそうだった。卵2個の目玉焼きは毎朝食べていたそうだが、タンパク質不足で健康状態はかなり悪かったと側近は伝えている。無理はすまい。
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/354.html#c12