2. そこちょっとつんつく[21] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2018年5月07日 23:24:06 : MKseLgCJsM : q7QfrzDVDLc[1]
岸一族→難波吉士自体は、古代シュメールの神々アヌンナキの、天帝アヌ血流で地球人類創造者エンキとその息子のニンギシュジッダの血流。
ニンギシュジッダ→金首露→神武天皇→大彦命→難波吉士。
藤原不比等が、難波吉士を、大彦命に拾われた捨て子だとか、新羅渡来人という事にした。
そして、難波吉士とは、「五十狭茅宿禰」と、古代シュメールの五十柱の神を大事にするルーツで、神武天皇の先祖の山幸彦と竜宮豊玉姫との間に狭い茅葺きの産屋で産まれたウガヤフキアエズのルーツであると、
即ち難波吉士こそは神武天皇の血流なんだよ、この「五十狭茅宿禰」という手掛かりだけで誰か分かるの居る?と皮肉を込めてちゃんと正体を記して置いた。
安倍一族は安日彦=長脛彦で、もともとは岩手のタケルで悪徳長官で、神武天皇の先祖に討伐隊をかけられて、大和の地に逃げ込んで、神武天皇の先祖のニギハヤヒの神社から、アマノハハヤと十種神寶を盗み出してニギハヤヒの末裔と名乗り居座っていた。それが後に物部となる。
神武天皇との戦いに敗けて、皆が長脛彦を処刑しろというのを神武天皇は、同じニギハヤヒ一族を殺すには忍びないから東北の蝦夷の地に逃げなさいと逃がした。
長脛彦は痛く感謝して、
長脛彦の一族は、後に神武天皇一族(難波吉士)が東北の蝦夷の地に追われる事になった時に、難波吉士と同じ大彦命の一族であると称して難波吉士を匿って恩返しした。
遠い遥かなる昔に天帝アヌ血流のエンキ一族は、創造主から授けられた、空を飛び姿を変えて変身し、あらゆる願いを叶える魔法の力を、人間の女性を妻にする事によって失ってしまった。
天の羽衣を失ってしまった。また、天帝の座を巡って争う権利も失ってしまった。
エンキ一族がその天の羽衣を取り戻す日は、地球統一王になった時に叶う。
エンキ家の家督相続家はマルドゥクの血流であり、そのマルドゥクが人間の美女サルニパ卜と結婚した時に、火星のピラミッドに居て地球偵察艦隊をやっていた爬虫類人イギギ達天使500人のうち、
200人がマルドゥクのように人間の美女と交わりたいと欲情して、天帝ら神々に叛乱した。
その頭目をシャムガスと言い、この龍は今では何千年も生きて頭にツノが生えている。
イルミナティ高級幹部の処刑の時に姿を現す魔王ルシファーである。
怒ったエンリルはシャムガスら堕天使に怒り、そのうち2人を念力で宇宙空間まで持ち上げて宇宙の蒼を石に変えてこの堕天使2人をその石に閉じ込めて地球の第血に叩き落とした。
しかし、マルドゥクの取りなしでシャムガスらは許され、シャムガスの計略でエンキの家督相続家のマルドゥクの血流とシャムガスの末裔の娘達とが交配して行く。
これが魔王ルシファーやニムロドを先祖として崇める英王室やら天皇家やらロスチャイルド、ロックフェラーらの魔族血流である。
彼らが先祖とするニムロド、シャムガスらが、天帝・神々の掟から自由になって、禁じられていた人間食や性交を自由に出来るようになった日を記念し祝うのが悪魔儀式である。
マルドゥクの都は悪魔儀式と悪徳と退廃の都バビロンであり、バビロンのイシュタル門には十六菊花紋が刻まれている。
それから、その十六菊花紋の、男系ではマルドゥク血流の女系でシャムガス血流の大国主命は、遥か東方、東洋の日本へと至り、
その次男坊のタケミナカタ血流が現在のの日本皇室であり、それを護るのが、同じく大国主命の血流で、大国主命が新羅でたくさんこさえていた息子達が、
父親の大国主命が王様をやっている筈の日本に渡って来たら大国主命が幽閉されていて怒り、それまでの天皇血流を排除して、神社でご神体の裏側に龍(魔王ルシファー)を彫って崇める八咫烏たち日本神主団であり、
死国(四国)に逃げ込んた忌部一族である。
しかし、現天皇家や彼ららが地球統一王になったところで、エンキ家の失ってしまった天の羽衣は戻らない。
大国主命の家督相続者は長男の事代主命であり、その家督相続者である孫娘を娶ったのが神武天皇家、ニンギシュジッダ末裔の難波吉士一族だからである。
創造主と天帝は、難波吉士末裔のさる人物に北斗七星の第七を示して見せ、それは神々の第七位のニンギシュジッダを現す。
また創造主と天帝は、その難波吉士末裔のさる人物に、籠の中の鳥を出して見せた。
即ちこの人がかごめ歌の後ろの正面=エンキ家の家督相続者である。
神棚を正面から見ると、中心に生命の樹、そして右に、神の言いつけを破ったロトの妻を塩のはしらにしたエンリルを表す峻厳の柱、左にエンキを表す水、これを後ろにすると正面で大事な側になる右はエンキ族となる。