12. 2018年7月01日 15:10:00 : 9tyhiUzHZM : q04wBA_T9z8[1]
散歩していた時に、、あれもしかして、、加計は粉飾?
大学新設よりも、破産手続きの指導が優先されるべきなのでは。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/435.html#c12
★阿修羅♪ > q04wBA_T9z8 > 100000
|
g検索 q04wBA_T9z8 |
|
|
大学新設よりも、破産手続きの指導が優先されるべきなのでは。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/435.html#c12
> E 警報設定値が260cpmであることを計数率計にて確認する。
http://www.nsr.go.jp/data/000135255.pdf
「260cpm」は、1分間にα線が、260回以上、カウントされた場合、警報が鳴るという意味だ。
単純化すると、警報が鳴るのは、α線が、1秒間に4.3回、すなわち4.3ベクレル以上、カウントされた時だ。
ところが、原子力機構は、この点に関して、摩訶不思議な説明をしている。
> 14時50分頃 空気モニタ(α-8)の指示値から換算した空気中放射性物質濃度が9.1×10-7 Bq/cm3であることから、同室を保安規定に基づく立入制限区域に設定。(立入制限区域の設定基準:7.0×10-7 Bq/cm3)
どんな、換算をすると、4.3ベクレル以上が、0.00000091ベクレルになるのか?
α線空気モニタの数値は、338CPM(5.6ベクレル)なのか?
https://www.jaea.go.jp/02/press2018/p19013002/
A > 環境への影響については、モニタリングポストの値に変動はない
モニタリングポストは、「空間γ線量率」を、測定している。
Pu−239が、ガンマ線を放出する確率は、最大で51.62keVで、0.027%、Pu−238は、同じように、43.50keVで、0.04%だから、「空間γ線量率」を測っても、異常が確認できるはずがない。
B さらに、プルトニウム「貯蔵容器」には、Pu−239やPu−238が、どの位の割合で、混合されていたのか、明確にされていない。
日本原子力機構は、相変わらず、重要な情報は、隠蔽している。