9. taked4700[6298] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月26日 10:18:30 : G8B8qc4wxq : pXCXvpJbCEU[1]
>>08
>この情報化の時代に、大震災による首都機能の不全とはなにをいうのか。首都圏に住む大規模な国民を考慮しないで、なにをかいわんや。
この情報化の時代とはどんな意味で使っていますか。今や旅客機は多くがインターネットを飛行中に出来るようになっています。しかし、なぜか、未だにブラックボックスという時代遅れの代物に頼り、音声情報と飛行情報しかそのボックスに保存していない。本来であれば、コックピットの映像をネットでリアルタイムで運行会社に送信するべきであるのに、それをしていないし、そうするべきだという声もあがらない。
今の情報化社会は一定の勢力の都合がよいように、その勢力が好きなように市民を操れるように仕組みが作られているだけです。
>そもそも首都直下地震と、首都圏直下地震との間には、想定確率の大きな違いがあり、前者は所詮いつくるか分からないといって過言ではなかろう。さらに、首都も大きな面積を持ち、それに比較して地震規模はよくわかっていないといえよう。(南海地震の規模についてはかなりのことが分かってきた。)
311の予知に失敗をした体制がそのまま続いています。予知に失敗だけではなく、3月9日から三陸沖でM5規模の地震が続き、陸域で震度が観測されていた、つまり、気象庁は明確に三陸沖のM5規模地震多発を知っていて、それでいて大津波の警告を出すことをしなかった。もちろんM9規模の予告は無理でも、明治三陸津波の再来の警告はごく当然に可能であった。それをしなかったのが現在の体制です。
こういった体制を信用するというのが、ある意味、信じられません。マインドコントロールにかかっているのではないでしょうか。
>要は、金持ちが闇雲に防犯警戒をするようなものに過ぎない。
この「金持ち」の部分は理解不能です。僕はごく一般市民的な財産しかありませんよ。母子家庭で育ち、高校時代は修学旅行は辞退しました。大学であってもあのころは年額学費は6万円。
僕に関するデマが広められているのでは??