71. じゃんだらりん[83] graC4YLxgr6C54LogvE 2018年7月07日 23:02:57 : 0WKjo3fgtE : pVpyr6A25a4[1]
死刑廃止論者は人の命を軽視している。
「国家による殺人」と言うが、お隣の国とは異なり、日本で死刑判決は、少なくとも
2名以上の人の命を奪わない限り、言い渡されることはない。また、どんな残虐な
殺し方をしても「殺すつもりはなかった」などと言えば、死刑判決が出ない場合もある。
「人の命はかけがえないから国が人の命を奪うことは許されない」というが、その前に
死刑囚はそのかけがえのない命を2名以上の奪っている。なんで、被害者の命は加害者の
命の半分以下なのか? 人の命はかけがえないからこそ、一人でも意図的に殺した場合は
死刑にすべきだ。 被害者の命の重さを考えると、死刑廃止論者は人の命の重さを軽視
しているとしか思えない。
バイクの大学生をアオって轢き殺した犯人は、殺人罪で起訴されるのは当然、死刑に
しても良い。
犯人であることに疑いがない場合、日本は法治国家であるから、法律に従って粛々と
法務大臣は署名すべきで、個人の信条で左右してもらっては困る。 これを「官僚的」
と批判するのは、隣の国々のような人治国家や情治国家にしたいのだろうか?