4. そこちょっとつんつく[24] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2018年6月18日 09:50:26 : 0MGBGY7wWo : PtzOymDR9pE[1]
どこかに全く対称的ま逆的世界が存在していて、我々の世界がエンキの創り出した有色人種から始まった地球人類の、そして、過去や未来がユダヤ文明の世界ならば、
対称的ま逆的に、エンリルの創り出した金髪碧眼白人種でから始まった地球人類の、そして、過去や未来が金髪碧眼白人種アーリア文明の世界がどこかに存在していたらしいのです。
この2つのタイムラインは、他の一方が存在する限り(他の一方をタイムライン上から消し去らない限り)、他の一方の未来におけるタイムラインの安定性が強まって消え去ってしまう可能性が常に存在し、
両方のタイムラインが存在している状態では、他の一方の為に、未来の滅亡の可能性が常に存在している、不安定な状態になってしまうらしいのです。
他の対称的ま逆的世界から乗り込んで来た、邪神エンリル達はやり手です。
この世界のキリスト教の神であるエンリルは善神ですが、侵略して来たエンリルは、ナチス系や統一協会・モルモン教など、キリスト原理主義の神であり邪神です。
日本にいる本当の神武天皇の末裔が、創価とその背後のモルモン教CIAの為に、苦戦し、この世界を救うのに困っています。
彼は、ニビル王族のその超巨大な宇宙船によって北斗七星にニビル王族の上位7つに属する血流である事を示され、
また、都道府県レベルの巨大な籠の中の鳥を頭上に顕現された、後ろの正面=エンキ族の家督です。
彼の先祖によって創造されたルシファー龍、
元々の神々の計画によって、終末が来るまで人間達に君臨することが許され、最期に滅ぼされる予定だった龍、
イルミナティの頂点に君臨し、人間の王達に人間達に君臨する権威を授ける昔ながらの仕事をしている龍のムシュフシュは、
今一度、ニビル王族に仕え、彼を助けてニビルの神々の為に功績を立ててみる気はないか、考えてみなければなりません。
このままでは、今の地球人類達も、この世界の元々の神々も、そして自ずとその神々によって創造された龍もまた、消し去られてしまいます。
今や彼の慕う遠い昔の偉大な先祖のこの世界での痕跡は、彼の先祖が創り出したムシュフシュぐらいです。
「寂しいなあ、ご先祖が創り出したなんて、ムシュフシュ、愛しいなぁ可愛いなぁ...ムシュフシュがそばに居てくれると心強いなぁ。
何故そんな残酷な生き物になったんだろうなぁ...」と。
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