10. 2018年11月22日 10:20:01 : esnKILNxjI : pTdoZQPhx@w[1]
>>9
まーた頓珍漢な答え方している。君は何を参考に調べているかね(笑)?
>考えてるよ、ロケットモーターの無煙化ってのも、一種のステルスだし
煙を無くしてもレーダーに映っては意味はないよ(笑)?
あれはミサイル飛翔の視認性を低くするだけだし
だけど、それは日本もある分野だし、既存技術よ(笑)?
だけど、レーダーに映るのには変わりない
てか、煙あろうが無かろうが、レーダーを欺瞞するほどの力はないだろ(笑)?
>AGM-129 ACM、ナーヴァル・ストライク・ミサイルなど有りますよ
君の考えているミサイルのステルスは『無煙』だけでステルスと判断するの(笑)?
単純にそう思ってるならおめでたい人だ(笑)
>対艦ミサイルってのは費用対効果の点で開発された物です
それくらい知ってる(笑)
>ステルス化や高速化ってのは相手の対応時間を短くしてやることで
飽和攻撃なんて金のかかる事をしなくて済むから誰でも考える事ですよ
君の頭の中では、相手もミサイル防御も考えていない、ただのバカという事かね?
中国は妨害も全くしていないお馬鹿な軍隊なのか?
ミサイルが百発百中と考えるのは宜しくない。相手だって何らかの対抗手段を考える
イージス艦だって元々は対艦ミサイル迎撃するために開発された艦隊防空艦です
ロシアがあれだけ対艦ミサイルの開発に熱心なのは、米空母打撃群に対抗するため
だから1発撃てばそれで終わり!という事はあいてがかなり間抜けで無いか、対抗手段持っていないかぎりほとんど無い
結局は、相手に当たるまで何発も攻撃しないといけない
参考例として湾岸戦争では戦艦ミズーリがイラク軍の地対艦ミサイルに狙われたのだが、米軍はこれを回避している.
「ミズーリ」に向けて発射された地対艦ミサイル「シルクワーム」2発のうち、1発はチャフで回避し、もう1発は英駆逐艦「グロスター」の「シーダート」対空ミサイルによって撃墜された
>飽和攻撃なんて金のかかる事をしなくて済むから誰でも考える事ですよ
ん?この言い方だと、ロシアの対艦ミサイルは、紙切れ並のお値段という事か(笑)?
>スタンドオフ飽和攻撃って一昔前の戦術ですけど?
今でも有効よ?湾岸戦争でも回避される可能性もある
勿論、改良しないとしけない
古い対艦ミサイルだと、敵に当たらない可能性だってある
第3次中東戦争で駆逐艦エイラートを沈められた後のイスラエル海軍は、第4次中東戦争でチャフとECMを使ってこれに対抗
この戦争で放たれた50発近いスティックス対艦ミサイルを、全てこれで避け切ったという
>ステルスには多数の種類あります
ステルス仕様のミサイルは何処の国でも開発用されていません
米軍は開発したけどしましたが、コストのため使わない方針です
>ただミサイルの場合は高速化すれば誘導が難しくなるって欠点もありますがね
相手に時間の猶予を与えないという利点がある
まあ、低空を超音速で長距離飛ばすってのは,航空力学的にものすごい無茶なことをしているから何とも言えないが、人の乗り物ではないからほとんど問題ない
中国では何を考えているのか、DF21Dという対艦弾道ミサイル持ってるし
たから日本『だけ』批判する理由にはならない
妄想と図鑑しか見てないオタクはこんな事も知らんだろ
2万年早いぜ!
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/417.html#c10