13. 忍穂耳の垢[472] lEWV5I6ogsyNQw 2017年2月15日 22:31:02 : idCFfXzd0g : ps3H9E8oQUY[1]
>>3. 殿、その他にも、色々いただいているやにみるけれど、ともかくもコメント有り難う。
>父性が母性がどうと言いだす時点でメンタル逝った方がよいのでは
(笑)これは、ご心配いただき感謝する。
それにしても、ついうっかり濃い話をしてしまったようだ。
どうも貴殿等には分からぬお話だったようだ。申し訳ない。
誰かに騙されたと、指弾するのは、かの半島の精神性と同じ。
民主主義革命だと褒めそやした時もある隣国・半島の奇態をみて、己の幻想に気付いたものも多かろう。
この日本で、本当に大変な目に遭った者の多くは、あのように騒いではいない。みな黙している。
先のコメントは、
誰かに虐げられた恨みつらみを、闘争のエネルギーに変えてきたその本体を語ったまでのこと。
世のリベラルさん達、それもペン(文字メディア)を操る秀才さんらこそが、その罠にはまるのだよ。
明治・大正に始まり、戦後またいっそう強化されたリベラル思考。
かの軍国主義にみるように、驕り過ぎた過ちは確かにあっただろう。リベラルに染まるのもむべなるかな、だ。
だが、
それを叩く、こうしたリベラルの裏に隠れている腐臭はもっと濃い。まともな者は皆気付くだろう。
それは、敗戦どころか文明の廃絶にまで至らせてしまう。エジプトも、かのイスラエルも、それを征圧したローマも、その亜種となる共産主義国家も、こうした暗闇に吞み込まれてきた。今また、欧州がその淵にある。気づいている者も多いだろうけれども。
ま、こうは言っても信じてはもらえないかもしれぬが。(笑)
日本文明は、この記事に見るような敗戦前夜を憎くてたまらない方々の思うような方向には、は恐らく向かわないだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/687.html#c13