14. 2018年1月25日 16:28:26 : cvwFlOB6js : PogMKgWI@tY[1]
>>9
この「外壁吹き飛ぶ」は塩害や保守の問題ではなく、耐
風強度に対する欠陥施工および設計上の問題です。
簡易倉庫でもあるまいしこれだけの規模でかつ設備機器
を格納する建物に、金属サイディングなど通常は設計上
使いません。最低でもアスロックなど50mm厚程度のセ
メント系サイディングやALC版を使います。
ましてや塩害地域ならなおさらです。
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この「外壁吹き飛ぶ」は塩害や保守の問題ではなく、耐
風強度に対する欠陥施工および設計上の問題です。
簡易倉庫でもあるまいしこれだけの規模でかつ設備機器
を格納する建物に、金属サイディングなど通常は設計上
使いません。最低でもアスロックなど50mm厚程度のセ
メント系サイディングやALC版を使います。
ましてや塩害地域ならなおさらです。
1.ポストに細工して数値を実際より1/2〜1/3に見せかけていた。
2.ポスト設置の際ポスト周辺の地表を改変、コンクリート打ち
などしてポストに届く放射線を減殺しているケースがある
3.人か常時活動する地域の河川敷や林などには20マイクロシー
ベルト/hなどポストの計測値の100倍もの危険箇所があちこち
に存在する
4.雨や風で山や林の放射能が生活圏に移動し線量が上がっている
地域が多数存在する
というわけで繰り返すがポストが撤去されたからといって安全でも
なんでもない。生活上は依然危険と認識するべきである。
そもそも政治的基準にしてる0.23マイクロシーベル/hなどさえ平時の
10倍の放射能でありインチキポストで0.23を下回ったからといっても
上に述べたとおりポスト設置位置以外には0.23などと比較にならない
高線量地域があちこちありポストの数値など安全を代表していない。