1. 2018年2月02日 16:10:39 : mF18bQPlaI : pNN2pXiLFGI[1]
> 電力の不足時に使う予備の火力発電所2基が不具合で稼働できなくなっている
電力会社は、発電所の稼働率を操作することによって、随意に、供給予備率や使用率の数字を、いじることができる。
> 容量は原子力発電所2基に相当する200万キロワット。
この文章は、記事が、意図的な刷り込み、であることを示している。
電力需要は、年々減少している。
> 年間の需要電力量は2010年度の1兆66億kWh(キロワット時)から減り続けて、2015年度には10.2%少ない9041億kWhまで縮小した(図1)。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/08/news037.html
ただし、同じ電力広域的運営推進機関が行った、平成27年度(2015年度)の推定実績は、9041億kWhより、さらに減って8882億kWhにすぎない。
https://www.occto.or.jp/kyoukei/torimatome/files/160629_kyoukyu_keikaku_torimatome_bessi_1.pdf
原発を再稼働するために、送電線の使用率を偽った、再生エネルギー潰しも、発覚している。
平成の最後の年月は、その年号とは異なって、悪党が、跋扈する、日本になった。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/388.html#c1