1. 2018年5月23日 20:48:31 : iNI8bLxAM6 : PMfSXDaaqeM[1]
拉致被害者の象徴としての横田めぐみさんが亡くなっていると認めることは、冷酷で、残酷なことかもしれない。
一番これを認めたくないのは、めぐみさんの親族であることは無論、アヘ政権(アヘ)も認めたくないだろう。
しかし、認めたくないアヘの真意は、めぐみさんの生存を望んでのことではなく、めぐみさんを象徴とする拉致事件を政治的に利用することができなくなることであることは、今までの経緯(自分が解決するといいながら圧力一辺倒、北の脅威を最大限利用したのはアヘである)で明々白々である。
悲しいことに、めぐみさんの生存を期待する一般国民の心情は、知って知らずか、アヘの破壊的、不可逆的、漫画的なセイジを支えてしまっているのだ。
副島氏の主張は、このような政治的盲目状態から覚醒することを訴えていると思う。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/303.html#c1