http://www.asyura2.com/acas/p/ph/phq/PhQZZbv_SdA/100000.html
6. 2018年5月06日 11:14:29 : DZiuGfPaIg : PhQZZbv_SdA[1]
「蚊帳の外あほ政権が何言ってやがる。つぎはおまえらだ」というかんじでみられてるだけ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/212.html#c6
9. 2018年5月06日 16:25:30 : DZiuGfPaIg : PhQZZbv_SdA[2]
「拙速は巧遅に勝る」という。何でも仕事は早いに越した事は無いという意味だ。しかし現代人は拙速にすぎる部分にはやはり反発を感じるものなのだろう。
いまこの時代の潮目において、トランプの働きには確かな動きと流れがあると掴めて来た。そう感じる人は一年前と比べて確実に増えてきているだろう。しかし実のところその背後にある巨大な流れとは「巧遅」により練られた確かな計画である。そうしたこともこの一年の一連の流れで同時にはっきりしてきたことではないか。
ここにある情報も同様である。これらの流れ、動きの背後に世界的な大規模の計画を作った人々が存在する。この流れを潰すことはもはや確実に困難だと言える所まで来ている。それは人類の未来を読み解く上で避けて通れない、世界的な和平の実現のための力強い変革の流れである。
そしてここにある情報はその計画の一端を確認するのに役立てるものとして外に出されたものだろう。つまり世の中を動かすのはやはり市民の力である。和平案を後押しするのは人々の願望でしかない。
まだ形にならぬ段階のものを公に出すことの意味がどこにあるのかを考えれば、そこにただ反発することには意味が無く、ひな鳥が親の持ってくる餌を求めてただ口を開けてぴーぴー騒ぎ立てるだけのことだ。
彼も敢えて嘘つきと非難されることを確信した上で、敢えてこうすることを選んだわけであるから、そこにある意図を汲み取れば、この計画の流れを感じさせ、そこに同調することを人々に促す意図があるのだろう。
一定程度、いまこうして世界の流れと動きが見えて来た現段階において、ここにある情報の信憑性は、昨年と比較しても一定段階引き上げられていると理解する。未だ段階的には、流動的である内容のものであるが、ここに予測通りの遅延が生じているということにも理解できる。
よって拙速であれ和平実現を後押しするのは、やはりそれを願う人々の力の結集が功を奏するのだと言えるだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/215.html#c9
3. 2018年5月06日 16:49:08 : DZiuGfPaIg : PhQZZbv_SdA[3]
対米従属の基礎がうまれたのは敗戦国となったあとGHQの政策を疲弊した国民が受け容れた所からである。そしてその背後で国民を支配するために暗躍して来た連中が莫大な財を成した。
国民を戦争へと駆り立てたのは洗脳教育のたまものである。そして弱みをついて戦地へと無理強いしたのである。カルト思想が人間を狂気へと引きずり込み、心を貧しくさせ、その心の隙をついて嘘つきと泥棒の横行する、金が人を支配する世の中へと変えた。
今はまだそこから進展していない。人々は刹那的に人間の価値を見つめ、権力を金以外を無価値なものと等しく捉えている。
社会をまともなものにするには、まず人間をまともにしなくてはならない。
しかしそこには金の正しい使い方を理解するところからはじめる必要がある。
衣食足りて礼節を知る。まず人の性善説とはどういう状態で説かれたものかを理解させる必要がある。
皆がまともで正直な人間であるためには、社会がまともな人間を維持するために機能する必要がある。
嘘をつかず正直な人間がどのくらい居るのか知らないが、まともな社会を作る為に正しい知識をもって立ち上がらねば、人間はウソに塗れて、自分にただ嘘をつき続ける生き物でしかなくなる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/223.html#c3