22. 2019年1月29日 03:52:22 : 0mxhTReA1A : pFimnrtksJk[1]
奇しくも、同じスイス。同じ時期。
厚労省も、国際社会に向かって、大嘘をばらまいている!
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/707.html
もちろん、こちらの嘘も朝日は報道してません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/775.html#c22
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もちろん、こちらの嘘も朝日は報道してません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/775.html#c22
>同時に、安倍首相が取り戻したい美しい国の特高警察も連想させます。
「特高警察」という点では、単なる連想ではなく、現実に児童相談所と治安対策とに次のような結びつきが存在することに注意する必要があると思います:
1.SEALsが結成されて国会前で若者たちが大きな安保法制反対運動を繰り広げていた丁度そのとき、厚労省は、児童福祉法対象年齢を20歳にひきあげる方向性を打ち出した。ところが程なくSEALsは解散、国会前の反対運動もなくなったので、この動きは消えた。
2.厚労省は、各児童相談所に弁護士を配置し、この弁護士に、少年法第3条に基づき少年の予防拘禁の手続きをやらせようとしている。なお、治安維持法は戦後廃止されたが、予防拘禁制度は少年法に今なお残っており、国連は今回の子どもの権利委員会勧告でも廃止を求めています。
3.児童虐待防止法が国会を通過したのは、有事法制が審議されている2000年であった。
・・・このように、結愛ちゃんや心愛ちゃんの事件に対する世論の声を利用して厚労省が児童相談所の介入機能強化・権力強化に躍起となっている背景には、安倍の有事における学生活動家対策が潜んでいることを見抜いておかなければならないでしょう。
こいつが政権にいたら、こうなるんだよ。もう忘れたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=CY2CCxf7Llo