6. 2017年12月11日 10:07:12 : E0KJeQGY3Q : PCUQWVh36Zs[1]
>>5.
お前は20年間どこで何をしていた、眠っていたか、遊びほうけていたか?
安易に国債買いによる利益出しに走ったことが現在の危機の原因です。まあ、それが政府による国債大量発行を可能にさせたという面もあるのですが。
>
逆だ、
日銀が低金利維持に銀行を安易な国債買いによる利益出しに走らせた、
ところが
黒田が異次元のマイナス金利としたことで、銀行収益を潰してしまった、
即ち、
安易な低金利政策の行き過ぎでの政策の自己破壊であり、
日銀黒田の自己責任である。
それを銀行に責任転嫁とは言語道断。
「ドル安工作で円高圧をかけ
ドルという米国債を買わせる」
人工円高圧で、苦しくなった日銀に米国債というドルを買わせて
為替介入に引き込んだ。
この米国債を買う為に日銀は低金利で対応との緩和策で
銀行に薄利で国債を買い取らせていた。
即ち
初めから米国債の為の低金利緩和
それを黒田が異次元緩和でマイナス金利としたことで
米国債の量産緩和となってしまった。
答え:
低金利だから円高圧をかけられ米国債を買わされる。
市場金利なら初めから米国債に使えない、―――円高圧のメリットが初めからない。
即ち利上げしてこそ円高圧の回避であり、米国債圧の回避となる。
日銀が20年昔から始めた低金利為替操作の失態であり、
黒田が異次元緩和のマイナス金利で、異次元の失態とした。