5. 2017年2月11日 10:38:58 : 7LoVHFob7Y : pABJ0Fdwi98[1]
松野莉奈さんの死因に関して、最初、体調不良としか報道されなかったけれど、SNSを中心に、事務所が否定しているにもかかわらず、意図的に、ウイルス性急性脳症説が流されていた。
死因としてのウイルス性急性脳症は、最初から、はっきり嘘だと分かる。
事務所の発表によって、致死性不整脈が死因である可能性が濃厚になって、やはり、ウイルス性急性脳症説は、放射線被曝を隠蔽しようとした意図があったことが見えてくる。
エビ中の他のメンバーの健康問題も、直ぐ、放射線被曝と結びつくものばかりだ。
最後に、ミシェル・フェルネックス博士が、バンダジェフスキー博士の業績を紹介しているインタビューの一部を訳したいと思う。
> バンダジェフスキー博士は、心筋障害について、子どもばかりでなく、若者や成人の間でも見られた、心筋の退化について述べている。それは、進行性の心臓不調、心臓不整脈によって特徴つけられる。Cs−137による中毒状態が、ある程度続いた後で、それは、後戻りできない(治療が困難な)状態になる。突然死が、すべての年代で、子どもにでさえ起きることになる。
Bandazhevsky has described the "cardiomyopathy of Caesium" (Cs137): cardiac disorders in young children, but also found among adolescent and adult populations, and consisting of a degeneration of the cardiac muscle. It is characterised by progressive cardiac insufficiency, and cardiac arrhythmia. After a certain duration of intoxication by Cs137, the disease becomes irreversible. Sudden death can occur at all ages, even in childhood.
http://tchernobyl.verites.free.fr/z_angl/Yuri/Fernex_WILPF_Appraisal.htm
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/490.html#c5