3. 2018年11月05日 22:10:30 : QZVGPUSvrc : p7FcrXamLR8[1]
しかし世の中の大部分の人間はそうは思っていない。
そこに膨大な金銭や時間など人生の浪費が費やされる。特に親や子供、教師など当事者は聖職者だというプライドもあり意識的にか無意識なのか真実を認識しようとしない。
当事者が学校や教師の本当の役割を知らないから、迷える子供たちを上手に導く事もできない。結果受験だけを目的とする予備校の下請けのような役割に甘んじてしまう。
こうして多くの優秀な才能が潰され、親は入学という部分にのみ金と精力をつぎ込み、その投資比率によって子供の人生が決まってしまう。歪な学歴社会のできあがりとなる。