[政治・選挙・ＮＨＫ235] 安倍晋三首相は、トランプ大統領を迎えて絶頂期、「財源不足」に直面し、政権維持が難しく大ピンチ、憲法改正は絶望的に 笑坊
12. コーヒブレイク�Y[1] g1KBW4Nxg3WDjINDg06HWQ 2017年11月04日 10:29:44 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[1]
インフレ課税というようなことは、２つの誤りがあります。
�@通貨と国債の違いは、通貨が無利子無期限国債であるということ。どちらで財源確保しても、経済に与えるマイナス影響はあります。
�Aインフレ課税が、効果的に機能するのは、国際的な金融緩和趨勢のもとでのこと。現在は、あまりにもマイナスが多い。円の統制不能が結論で、最悪の結果。
ちなみに、日銀の金融緩和延長は、愚策中の愚策。
日本は、円高下の長期不況に悩まされましたが、アメリカに金融緩和（円安）をさせてもらえなかったことが原因。
今は逆で、マイナス金利で行き場を失った資金が、アメリカに行って、株高・ドル高を支えています。しかし、EUも緩和縮小に動きますから、また、ドル離れも進行しそうなので、日本丸損の恐れがあります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/270.html#c12

[政治・選挙・ＮＨＫ235] トランプ来日の足取りから見えた「とても残念な２つのこと」　移動経路をよく見てみると…　矢部 宏治（現代ビジネス） 赤かぶ
12. コーヒブレイク�Y[2] g1KBW4Nxg3WDjINDg06HWQ 2017年11月08日 21:14:01 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[2]
トランプは、アメリカ製兵器（技術革新に遅れた）を売りに来たのでしょう。
ドルは今、かなり厳しい状況です。
北の脅威を煽りすぎで、魂胆丸見えすぎました。北の脅威から、日本を防衛するために、どんどん米軍の下請け部隊になれと言いに来たと理解すると、流れが理解できます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/454.html#c12

[政治・選挙・ＮＨＫ235] トランプ来日の足取りから見えた「とても残念な２つのこと」　移動経路をよく見てみると…　矢部 宏治（現代ビジネス） 赤かぶ
20. コーヒーブレイク�Y[1] g1KBW4NxgVuDdYOMg0ODTodZ 2017年11月09日 11:59:50 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[3]
矢部氏の著作は、在日米軍と日本の官僚組織の一部が結託して、日本を支配しているという見方です。つまり、米国ではないというところが重要。
中東で見られる米軍の戦略性の欠如は、世界中で、米軍関係組織が米国とは離れて行動していることをうかがわせます。
トランプが内心苦々しく思うのはこういうところでしょう。
米国を何か統一性のある国家というように見ると、状況を見誤る可能性があります。
中東発の開戦は、イスラエルが窮地に落ちた時にリスクが高まるでしょう。
なお、サウジアラビアの王と皇太子親子は親米の自立派であるという見方もあります。ロシアへの接近、関係構築は、その表れでしょう。
また、米国によるサウジアラビア介入があるかもしれません。ここもまた、大きなリスクがあります。blogs.yahoo.co.jp/fukuganjirou
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/454.html#c20

[政治・選挙・ＮＨＫ238] 三橋貴明逮捕（小笠原誠治の経済ニュースゼミ） 赤かぶ
23. 2018年1月09日 12:01:12 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[4]
無利子永久国債を批判する人は、今の状況が分かっていない人でしょう。
好景気でも、国の債務は増え続けています。日本経済は、基本的に、デフレ下の低金利という呪縛に絞め続けられています。その原因の大きなものが、膨大な国債残高による将来不安にあることは、多くの人が認めていることでしょう。
財政支出は、その内容に問題があるのであり、金融政策との両輪という把握は、実体経済の話と、金融循環の話をごちゃまぜにした議論であり、個別の金融政策の良し悪しを、実体経済への影響から論じるのは、政策論としては失格です。
三橋氏、批判者も同じことが言えるのですが。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/224.html#c23

[政治・選挙・ＮＨＫ238] 三橋貴明逮捕（小笠原誠治の経済ニュースゼミ） 赤かぶ
26. 2018年1月09日 16:45:22 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[5]
日本政府の借金は、ゼロという意味合いは、ギリシャ危機が日本で起こるかという議論のときに出された意見で、日本の借金がということに置き換えた場合でしょう。
つまり、借金が国内でファイナンスされているかどうかの話。そのことと勘違いしているのでしょう。
最近の状況を考えると、この防波堤が崩れる可能性があります。つまり、日本のメガバンクが、グローバル金融資本の傘下に入ってしまうことです。
つまり、日本の管理通貨制度の基礎的部分が、骨抜きになり、金融政策ができない状況になってしまうことでしょう。それは、ギリシャ化というものです。
つまり、金融緩和、国債残高拡大、低金利を続ければ、そうなるということです。
その方向にもっていかれている状況が、今の日本の金融情勢でしょう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/224.html#c26

[政治・選挙・ＮＨＫ238] 歴史家に見抜かれていた 安倍薄っぺら外交と日韓合意破綻（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
20. 2018年1月12日 22:53:55 : LUIo7vwbsc : P6eWFdjwlmw[6]
日刊ゲンダイの書きぶりは、ワンパターンですね。
世界的に注目されるようになってきた、セクハラ問題。トランプ攻撃を思い出します。争点そらしに使われているだけだと、見抜く必要があるでしょう。
韓国は、慰安婦のことは言うけれど、慰安婦像問題は全然無視。
お家の事情があって、別のこと（経済問題、生活問題）に争点が移ると怖い人がいるのでしょう。
何もできないのだから仕方ないのですが、韓国民が「慰安婦問題で、日本は謝罪すべきですか」と聞かれたら、当然、「謝罪すべき」と答えるでしょう。
「両国の親善を損なっても、要求すべきですか」という問いは、あるのでしょうか？
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/337.html#c20