19. 2017年11月12日 12:40:16 : dTXb0jmSuE : P68WN@FDIIc[1]
盛田氏>「そもそも「改憲議論・積極派」と「9条改憲反対派」が同居できる訳がない」
“恐怖の応酬”の上前刎ねるか?
Cチャプリンに実際会ったことある数少ない日本人ちゅうんが、サヨナラ!の淀川さんの自慢だったが、そのていでいえば、ベニート・ムソリーニに会ったことある唯一の日本人は、笹川良一日一善爺さんのようだ。生粋のフアシスト、国粋大衆党、黒シャツに憧れる反共の闘士、手広い社会運動家。狐狸厚化粧が、その笹川一族ちゅうことは紛れもねえ事実だな、具体的な閨閥関係はここでは割愛するが。小中陽なんちゅうんは名義貸しみてえなもんだ。笹川一族の人脈・金脈なければ、今日の狐狸厚化粧の存在は、全く考えれねえよ。その笹川一族の中に、民進出身者が同居するオッカシさ、こらあCIA・Jハンドの創作物ん中でも秀逸の部類じゃな、アケデミー賞レベルじゃよ。
米諜報機関は戦後、中東でも中南米でも東南アジア方面でも、ゼーンブ失敗しきおるが、唯一成功してきたんが日本だ、それも日本の中間政党に対する誘導・脅迫・疑似餌・偽計等作戦においてだ。菅、野田、前原の軌跡みりゃあヨーケ分かるよ。その秀逸な創作物として今希望の現状があるが、国民の要望とは相いれない、所詮諜報機関の創作物だ、いつ爆破するか知んねえ時限爆弾みてえなもんだろう。イヴ・モンタン“恐怖の応酬”の向こうを張って、ハラハラドキドキの政局劇の御開帳ちゅうアンベエのようだ。
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