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P3HAZLnUF6U コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK236] 絶句!志位和夫があきれ果ててこう言った!  赤かぶ
53. 2017年11月23日 16:56:29 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[1]
某A氏の資料庫

2013年01月08日

日本共産党・志位和夫委員長の「汚れた手」
http://k1662.blog.jp/archives/22078424.html 全文


 日本共産党の志位和夫委員長ですが,1988年に,ほぼヒラ同然の専従から書記局長に抜擢されました。出世のきっかけになったのが,「伊里一智事件」での活躍だといわれています。

  伊里一智事件とは,1985年当時,東大の院生支部の党員が,宮本顕治の引退なども含め,党の改革を訴える提案を党大会に提案しようとしたところ,その提案が連名であることを以て,党機関が「分派活動」と決めつけて,その動きを阻止したもの,および,その後の「党大会でのビラまき」「週刊誌のインタビュー」「伊里一智氏の著書出版」などの一連の出来事をいいます。伊里一智はその院生が名乗った活動名です。

 この事件は,典型的な,民主集中制の原則を悪用した,異論の政治主義的な封殺でした。その主な下手人が,志位和夫委員長その人なのです。志位氏は,「変節者のあわれな末路」(「赤旗」1986年3月18日,19日)「退廃と遊戯の『哲学』 ――浦地実『<ポスト・モダン>と唯物論』批判」(『前衛』1986年4月号)などの論文を書いて,伊里氏を口汚くののしりました。この,異論排除の能力が宮本顕治に買われて,出世を果たしたとかなんとか,いわれているところです。これら共産党側の論文は,『投降主義者の観念論史観』という本にまとめられています(上写真)。

 ●今回,上に挙げた志位氏の論文を紹介します。ぜひぜひ,読んでみてください。あの顔からは想像できないような悪口雑言の数々が並んでいます。このような「論文」を書いた人物が,民主社会の公党の事実上の党首を務めているのは恐ろしいことです。共産党が人々の支持を得ようとするなら,まず,志位委員長の過去の論文について総括するべきでしょう。
http://twitdoc.com/1PPS ☚☚☚(内容は滅茶苦茶な英字の文字列)

 ●余談ながら,私が,2011年12月,最終的に,共産党を離れる決心をしたのが,この本を読んだことです。当時,自治会選挙をやっている最中だったのですが,投票所の運営中ずっとこの本を読んでいました。都合の良いレッテル貼り,不必要な人身攻撃,誠実さを欠いた事実わい曲の数々に,恐怖を覚えたのです。これ以上,この党にいては,人格が歪んでしまう,と切実に思ったものです。今の共産党は,表面的には,ソフトな顔をして近づいてきますが,その内実と歴史を知れば,それは偽りの姿だとわかります。一人でも多くの人,そして党員に,これらの論文を読み,日本共産党が,自由と民主主義の原則にかなう組織なのか,考えてほしいと思っています。


コメント略
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/200.html#c53

[政治・選挙・NHK236] 絶句!志位和夫があきれ果ててこう言った!  赤かぶ
55. 2017年11月23日 17:02:37 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[2]
古本屋通信

伊里一智と志位和夫

古本屋通信  No 258 6月14日

  伊里一智と志位和夫
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-285.html全文


 通信No 255で予告しておいた志位和夫の処女論文の件。ざっと読み直してみたが、どう考えても論ずるような代物ではない。あとでちょっとからかうが、表題を上記のようにして、寧ろ伊里一智の事を書く。ウィキぺディアの記事を No 255 に貼ったので、予備知識がない方はそれを参照してください。書くといっても伊里は過去文献をひいて書かねばならないような人物ではなく、記憶に頼って書けば十分だろう。

 伊里一智 は話題になった時点で、既に2つの点で済んでいた。

 一つは、彼が党大会代議員を目ざしたのはよいとして、その主張が「宮本顕治の勇退を勧告する」であったことだ。これは人事案件であり、単独で取り上げること自体が異常だった。「長いから駄目だ、独裁だ」というのだろうが、こんな主張が都党会議まで上がる訳がない。むしろ東大院生支部で通ったのが不思議な位だ。党中央の人事は党大会の最後にくる案件だ。中央委員会議長、幹部会委員長などは、大会代議員によって選ばれた中央委員の互選で決められる。私はこれは現実的で民主的な選出方法だと思う。伊里が、いやこれはよくない、自民党や(当時はなかったが)民主党のように「トップは党員の直接選挙で選ぶべきだ」と言うのなら、そのように「規約改正しよう」と提案すべきである。伊里の目の上のタンコブとして宮本顕治がいたにせよ、宮本憎しなどは感情の問題であり、たとえ彼が大会代議員に選ばれたとしても、中央委員を選ぶ選挙の時に、宮本顕治に不信任票を投ずることが出来るに留まる。「勇退を求める特別決議案」など案件としても認められよう筈がない。なぜなら、党大会は新しい中央委員を選ぶことを大会の主要任務の一つとしており、党大会の始まった時点で宮本顕治は中央委員にさえ選ばれておらず、その候補者名簿さえも発表されてないからだ。

 だいいち、人事は大会決議案のあとに来るものだ。前大会以後の指導部の責任は、新しい議案の討議の中でそれも含めて討議される。いままでだって、第8回大会の綱領採択以降の限っても、4・17問題での聴濤常任幹部会員の辞任、宮城県委員会における誤まった指導の責任をとった藤原幹部会員の辞任など、前例はある。伊里は宮本顕治の指導責任を具体的に指摘すべきだった。それを、長いから辞めろなど児戯の類いだ。

 もう一つは、伊里一智が徹頭徹尾ブルジョアジャーナリズムに依拠して、或いはそれに期待して行動したことだった。私の記憶は薄れかかっているが、大会会場でのビラまきはブル新を意識してなされた。「朝日ジャーナル」は数ある商業媒体の中でも最悪である。これに登場したら一巻のオワリだ。

 余談だが、党批判がブル媒体に依拠したら、その時点で党批判は効力を失う。それはいかなる装いを凝らそうと、例外なく反共攻撃に堕すからだ。袴田里見も広谷俊二もそうだった。比べるべくもないが、伊里一智も完全に済んでいた。この点で新ヒヨが誰ひとりブル新に手記を寄せていないのは、際だって光っている。川上さんなんかにはずいぶん声が掛ったと思うよ。古在由重も沈黙をたもった。たとえ生あるあいだ認められなく死すとも、歴史の判断にゆだねる、これが唯物論者だろう。それと人間の品格が違うんだ。

 
 志位和夫 に移る。

 ●再読してみて筆が萎えた。志位にはネオ・マルクス主義批判の論文がある。こちらはまだマシだが、『投降主義者の観念論史観』所収の文は戴けない。
 「変節者のあわれな末路」
 せめて小見出しを書こうかと思ったが、その気持ちも失せた。これを書いたのは党中央青学対部員のころだ。志位はその後、ネオ・マル批判で党イデオロギー官僚の仲間入りする、十人程いた中の最若手だった。

 志位和夫擁護の弁。この男は私心のない人物だ。当時、かれは党の最高幹部になることなど夢想だにしなかっただろう。もしかれに党官僚として最高指導者への志向があったなら、こういう「首斬り朝」のような文は決して書かなかっただろう。かれは自分は捨て石でよいと思っていたのだ。今回は、志位文には一切触れない。但し、志位文の筆の運びだと、古本屋通信など反党分子( 私は党を除名されたのではない。地区委員会の手違いによって、転籍が不首尾に終わっただけだ。念のため )として殺してもよいという、連合赤軍顔負けの左翼ファシズムには当然行き着くだろう。


補記
 上記の文を書いて半日後、夕方のいま、再度書いている。振り返って、伊里の宮本退陣要求を引っ提げての行動は、マスコミ受けを狙っていたとは言え、解り易かったと思う。それにたいして、これを批判する上記の私の文は理屈っぽく、私が宮本の崇拝者に近い事もあってか、わかりにくくて支持されにくい。夕方までに「拍手」がたった一人しか付かないのを見てそう思った。

 志位和夫の文の、それぞれのセンテンス中の幾つかを抽出しておく。

・・・・低劣で、下品な党攻撃に終始している。・・・・かくしてこのふたりの反党分子は、手に手をとって・・・・。反党分子というのは、よほどの「義人」ぞろうということか。・・・ふたりの反党分子の麗しい「友情」が・・・。・・・そろって新しい党攻撃のシナリオを練りあげ・・・。・・・いかに低劣な内容のものであるかは・・・・。三文反共雑文を書き送る売文家と同じ地点まで、・・・。・・・破たんしたみずからの主張をとりつくろうための苦しまぎれの弁明・・・。科学的社会主義の階級的見地のイロハすらわきまえないもの・・・・。・・・・混乱した自己撞着におちいった弁明・・・・。・・・観念の世界での言葉遊びのようなもの・・・・・。右転落した社会党の新与党化路線への追従と投降という、底なしの敗北主義、右翼日和見主義に立ったもの・・・。・・・あからさまな解党主義の主張を・・・・・・。・・その深刻な政治的退廃ぶり・・・。    

●もうやめておこう。これは出だしの数ページだけだ。まことに貧しい処女論文の、こけおどしの形容句を抽出したものだ。書く者の品性が疑われるだけのこのような文でも、党内用の恫喝にはいくらかの効用もあるのかもしれない。しかし伊里批判の文としては、私の上記の短文にさえ及ばない。これが天下の党委員長の処女論文のサワリだったのである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/200.html#c55

[政治・選挙・NHK236] <詩織さん事件> 総理守り抜く警察官僚 森ゆうこ議員「官邸と相談してください」(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
69. 2017年11月23日 17:08:36 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[3]
お顔が明らかに捏造だしネー・・


思想家ハラミッタの面白ブログ

伊東詩織の記者会見は全部ウソだった… 民進党との繋がりも発覚

2017-06-25 18:10:22
http://blog.goo.ne.jp/mosiri55/e/f1d7d9de85a745b7d8f2194f3d87c571
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/191.html#c69

[政治・選挙・NHK236] 絶句!志位和夫があきれ果ててこう言った!  赤かぶ
56. 2017年11月23日 17:17:03 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[4]
 ↓に行くとすぐにエロサイトに飛ぶ。


【衝撃】詩織さんの正体がヤバすぎる・・・TBSの自作自演 | Первый ...
http://1tvprograma.ru/prosmotr/N0txalExdmJWZzg/
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/200.html#c56

[政治・選挙・NHK236] 絶句!志位和夫があきれ果ててこう言った!  赤かぶ
57. 2017年11月23日 17:17:42 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[5]
ごめん、間違えた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/200.html#c57
[政治・選挙・NHK236] <詩織さん事件> 総理守り抜く警察官僚 森ゆうこ議員「官邸と相談してください」(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
70. 2017年11月23日 17:20:12 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[6]
こっちだ
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/200.html#c56
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/191.html#c70
[スポーツ1] [大相撲八百長]力士ら23人に「永久追放」など厳罰 師匠にも処分 臨時理事会(MSN産経) 赤かぶ
7. 2017年11月23日 23:29:46 : jG305XRV0I : P3HAZLnUF6U[7]
もえるあじあ

【クズすぎわろた】白鵬キチガイ取り組みgif集。協会が甘やかしすぎた結果、増長しまくり「負けてセルフ物言い」をやらかす

2017年11月23日10:02
http://www.moeruasia.net/archives/49590206.html一部引用


2017年11月23日 10:23:54
ID:MwMzU5MDg

>>769日本人じゃないってだけでこれだけ叩かれるの? 信じられない、国技を支えてもらってる感謝の気持ちもないんだろうか?

●相撲は国技じゃねーよ粕


13. もえるななしさん
2017年11月23日 10:40:41
ID:EyODUwOTk

●もうとうの昔に相撲は国技ではない。
いろいろ事件を起こしお前ら恥ずかしくないのか。
それでもまだ相撲は国技だと、笑わせるな


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NAVER まとめ

"日本の国技は相撲"←日本に国技はありません
よくニュースで耳にする”国技の相撲”。果たして本当に日本の国技は相撲なのでしょうか?

更新日: 2015年01月09日

techtech247さん
https://matome.naver.jp/odai/2142080690328463701

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David the smart ass

「相撲は国技にあらず」by日本相撲協会

2007-11-30-Fri
http://smartass.blog10.fc2.com/blog-entry-1851.html全文


今まで、「日本の国技は相撲ということになっている」もしくは、「厳密には決まっていないが、そういうコンセンサスを得ている」と思っていました。そして、ちょっと語弊があるかもしれません、「その背景としては、日本相撲協会がうまいことやってそういう認識を得ることに成功した」と思っていました。つまり、「相撲協会の陰謀」とまでは言いませんけれど、「国技館」という名称が奏功して、「相撲は日本の国技たる地位を得た」と信じていました。

ところが、こんなライブドア・ニュースを見て、あれ、どうなってるの?と思いました。

相撲はいつから、どういう経緯で国技と見なされるようになったのだろうか。早速、日本相撲協会の広報部に聞いたところ、驚愕の事実が発覚!

「相撲は国技ではありません」

なんと、当の日本相撲協会から否定されてしまいました! どういうことですか?
  → ライブドアニュース:「「国技」をめぐる日本と世界の不思議な事情」(★削除)
ほんとうです。驚愕ですよ。どういうことなんですか……。相撲協会の返事はこうだったようです。

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「国技館で行われているために、そう思う方々が多いのではないでしょうか。国技館は、日本相撲協会が相撲を行うために建てた施設で、明治42年の6月に開館されたのですが、完成前までは『常設館』という名称の予定でした。しかし、完成した際に「国技館と命名しよう」という提案があり、それが了承されたため、現在の名称になったんです。そのあたりから、相撲は国技といわれてきたのでしょう」
  → (同)(★削除)
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はい、こういうおおよそのことは知っていました。で、事実はその通りにしても、「……こういう経緯で、相撲は国技と言われてきており、国民のコンセンサスも得られていると思います」と言ってしまうのかと思っていたのですが、そうでないのが、実はびっくりです。

※すでにライブドアニュースは削除されています。ライブドアニュースが参照していたのは、この記事です。
 → R25:「え、相撲って国技じゃないの?〜「国技」をめぐる日本と世界の不思議な事情」(掲載日 2007.11.22) ※URL補正(2010/11/17)(★削除)

もし、相撲協会に背負う気がないなら、わたしも「相撲は国技」っていう認識を捨て、今後はそういう方向で発言していきたいと思っています。ちょっと皮肉な言い方をすれば、島国根性的なナショナリズムの抜けない大相撲の現状を見ていると、むしろ「国技」と呼ぶにぴったりだと思うのですが、もし、相撲協会が引き受ける気がなく、日本の国技を見直すことが可能であるなら、わたしは「柔道」を押したいと思います。理由は、「日本発のスポーツであり、かつ、国際的な競技にまで広がっていること」、「老若男女(ちと「老」は苦しいかも)を問わず、広く愛好者がいること」、また、「国際大会にもそれなりの好成績を残していること」などが上げられます。

剣道や弓道あたりも、日本的な種目で「国技」とも言えると思うのですが、愛好者がひどく国内に限定されている感があります。また、相撲は「男女に等しく愛好者がいる(※「見物」でなく「実技」という点です)」とは言えないし、アマチュアでは国際大会がおこなわれるようになっているようですが、大相撲では外国人差別などが色濃く残っているようで、その点が個人的には嫌なんです。「国技」を決めるにあたって、なにもわざわざ、女性があまりしない種目を採用することもないでしょう。

それに比べたら、柔道は、男女とも愛好者(競技者)がいて、なおかつオリンピックなどの国際大会でも、近年多少ピンチの感がないでもないですが、まだまだ日本が活躍していると思います。

相撲協会に「国技」を背負う気がないようですから、わたしは今日から、「日本の国技は柔道の方がふさわしい」と言うことにしたいと思います(「野球」を推す人がいらっしゃるようですが、まだまだ女性の競技者は少ないし、柔道や相撲をさし置いてわざわざ西洋の球技を採用することはないと思います。強いと思いますけどね、日本の野球)。

参考:
・「国技」(Wikipedia)



http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/320.html#c7

   

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