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oyhUsvLV3Jo コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/o/oy/oyh/oyhUsvLV3Jo/100000.html
[自然災害21] 関東平野東部沿岸に地震集中 taked4700
5. taked4700[6253] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 17:41:30 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[1]
>>04

>大地は数千万年数億年単位で移動している。たった10日ほどのそれも精密な機械でやっとこさとらえた地震とも呼べない微動を並べても意味はないでしょう。

記事とかコメントの内容に沿ったことをコメントしてください。

また、「大地は数千万年数億年単位で移動している。たった10日ほどのそれも精密な機械でやっとこさとらえた地震とも呼べない微動を並べても意味はない」のであれば、生命は地球の歴史何億年の中で進化してきたのだから、数日のことをどうこう言っても関係ないと言えてしまいませんか。更に、どうせ腹はすくのだから食べる必要はないとも言えます。

国の財政をめぐっても同じような議論がされています。日銀と政府を統合すれば、政府の借金はチャラになるというものです。しかし、同じ日本に住んでいるのだから、お前のカネは俺のものと言っているようなものです。統合政府をつくることで国債がちゃらになるなら、どんどん国債を発行して税金を取らずに、反対に給付金を毎月100万円支給してほしいものです。

現実的な話をしなければ、現実の変化に対応はできません。おとぎ話を信じるのは自由ですが、実際の社会の損害を被る覚悟は出来ているのでしょうか。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/856.html#c5

[原発・フッ素48] <放射能>被ばく事故、汚染室内に3時間も待機していた!被ばく線量は1年で1.2シーベルト予想  赤かぶ
1. taked4700[6254] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 18:00:23 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[2]
漏れている情報と言うか、隠されている情報がありますね。それは、

1.口と鼻を覆うマスクをしていたのに、呼吸でプルトニウム粉末を吸い込んだのはなぜか。

2.保管されていたプルトニウムはどの程度の大きさの粉末であったのか。

少なくとも、粉末と言えるような大きさであれば、マスクで防げるはず。そうでなかったのは、非常に小さな微粒子になってプルトニウムが存在していたか、または、マスクの装着がずさんだったか。


http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/257.html#c1

[国際19] イギリス総選挙はアメリカ軍産複合体の通貨投機に使われている。 taked4700
1. taked4700[6255] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 20:16:27 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[3]
不安定化の一つに少数与党保守党内で残留か離脱かをめぐって議論が錯綜し、それが政権運営の不安定化になるという指摘があるかも知れません。しかし、そもそも、議会の議席数では残留派が多数なのです。議案を出して、投票すれば、残留が決まります。ポンド高になることは明らかであり、政治家、マスコミなどが本来の動きをしていないのです。


http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/632.html#c1

[国際19] イギリス総選挙はアメリカ軍産複合体の通貨投機に使われている。 taked4700
2. taked4700[6256] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 20:27:39 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[4]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170609/k10011012351000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
より部分引用:
8日、投票が行われたイギリス議会下院の総選挙は開票作業が進み、日本時間の午後5時50分現在、議会下院の650議席のうち649議席が確定しました。

その結果、与党・保守党が318議席、最大野党の労働党が261議席、スコットランド民族党が35議席、自由民主党が12議席、などとなり、保守党はこれまでの330議席から議席を減らし、過半数の326議席を維持できないことが決まりました。
*引用終わり

残留派は「保守党のエリート、労働党、スコットランド民族党」
離脱派は「保守党、イギリス独立党、左翼・右翼の折衷」

ですから、労働党:261、スコットランド民族党:35は確実でこの合計が296です。過半数の326には30足りないだけです。「保守党のエリート」から30人が残留に意思表示をするだけでいいのです。30名以上残留派がいるはずです。なぜなら、保守エリート層は経済に利害を持っている方が多く、イギリス経済はかなり大きいからです。特に金融関係はヨーロッパの中心であり、その関係議員は多く居るのです。 



http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/632.html#c2

[自然災害21] 2017年06月07日東南海地方の複数地点で沈降データに「異常が集中」地震予測サービスが指摘(地震ニュース) 赤かぶ
1. taked4700[6257] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 20:58:08 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[5]
>「週間高さ変動で4cm超の異常が見られた点は10点。特徴的なのは三重県、奈良県、愛知県の東南海地方に異常が4点集中。 4点はいずれも6月1日に大きく沈降。」

6月1日の前後には次の地震が起こっています。

2017年5月30日 11時50分ごろ 青森県下北地方 0.9 1
2017年5月30日 12時21分ごろ 沖縄本島近海 3.2 1
2017年5月30日 14時00分ごろ 熊本県熊本地方 3.3 2
2017年5月30日 14時23分ごろ トカラ列島近海 2.9 2
2017年5月30日 15時20分ごろ 宮古島近海 5.4 1
2017年5月30日 15時44分ごろ 長野県北部 2.4 1
2017年5月30日 19時15分ごろ 大隅半島東方沖 4.2 1
2017年5月31日 1時05分ごろ 岩手県沖 3.6 1
2017年5月31日 1時12分ごろ 宮城県沖 3.5 1
2017年5月31日 1時18分ごろ 熊本県熊本地方 2.6 1
2017年5月31日 16時52分ごろ サハリン南部付近4.5 1
2017年5月31日 17時59分ごろ 熊本県熊本地方 2.8 1
2017年5月31日 20時02分ごろ 熊本県熊本地方 2.2 1
2017年6月1日 7時36分ごろ 伊予灘 3.3 1
2017年6月1日 12時03分ごろ 鹿児島県薩摩地方2.4 1
2017年6月1日 13時04分ごろ 熊本県熊本地方 2.7 1

注目するべきは中部・関西地域で地震が起こっていないことです。三重・奈良・愛知の三件を含んだより広い地域で地震発生がないことは、4cm超の異常がこの地域自体の異常で起こったことではなく、より広い範囲での異常を受けて、結果的にこの地域で4cm超の異常が発生したことを意味しています。

では、どこが原因だったのかと言えば、関東地方しかありえません。関東地方から西へ太平洋プレートの西進圧力が伝わっているのです。

多分、4cm超の異常とは、隆起ではなくて、沈降であるはずです。上に挙げた震度1以上の地震16件の内、関東地方から関西までの地震は一件もないのです。日本列島の中央部で地震発生がなく、東北北部や沖縄・九州で地震発生があったため、地殻の圧力が三重県、奈良県、愛知県の東南海地方で減少したと考えるのが妥当です。そのために、この地域で高さ変動で4cm超の沈降が発生したのです。

別の言い方では、関東地方の東方沖にある固着域自体が太平洋プレートの西進圧力を受け止めてしまい、陸のプレートへ西進圧力が伝わらなくなりつつあるのです。

関東地方での大地震は近いと思います。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/857.html#c1

[政治・選挙・NHK227] <田崎新喜劇>田崎「文書は捏造されたもの」安藤「つかんでる?」田崎「つかんでません」安藤「つかんでるかのような口ぶり」 赤かぶ
6. taked4700[6258] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月09日 21:07:12 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[6]
森友学園の経緯を考え、様々な問題が2015年を境に発生してきていることを見れば、田崎氏の指摘は正しい。

そもそも、安倍首相が政権についている期間はかなり長い。もし、安倍首相に自らの私益をはかるようなことがあれば、もっと早い時期に問題化している。

誰でも、基本的には私益を考えざるを得ない。だから、ある意味、安倍首相も私益を考えて行動してきたし、今も行動しているのは明らか。ただ、問題化しない範囲で私益を考えてきている。これが当然のあり方。

今の騒動を見ていると、中東での内戦が始まる前の混乱状態を連想してしまいます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/191.html#c6

[自然災害21] 世界的にM4以上地震の減少 taked4700
2. taked4700[6259] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月10日 11:56:45 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[7]
>>01

>小生東海地方在住ですが、地震云々の話題があってもなくても非常食等は常に備えております。

とても優れたことだと思います。

自分も見習いたいと思います。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/858.html#c2

[政治・選挙・NHK227] 政界地獄耳 加計文書再調査、首相自身がまいた種(日刊スポーツ) 赤かぶ
1. taked4700[6260] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月10日 12:13:12 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[8]
獣医学部が出来て、獣医さんの数が増加することは一般市民にとってはいいことのはず。

それより、関東地方での大地震が切迫している可能性が高いので、その議論をやっていただきたいと思います。

今の状況で大地震を迎えると、日本全国が大きな影響を受けてしまいます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/231.html#c1

[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
2. taked4700[6261] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月11日 06:28:15 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[9]
>>01

>何の因果関係も観測されなくても妄想は止まらない。

地震静穏化が発生すると大きな地震の起こることが多いというのは地震関係者にとっては完全に認められた定説です。そういった現象が起こることは歴史的にも数多く観察されています。

01さんがやられていることは


「何の因果関係もない妄想のコメントは止まらない」です。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c2

[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
6. taked4700[6262] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月11日 12:25:45 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[10]
>>03

>大地震発生直前に静穏期が存在する理由

大きな地震が発生するためには大きなエネルギーが貯められる必要があるからです。小さな地震がどんどんと起これば、エネルギーがどんどんと消費されてしまいます。

具体的には、大きな固着域に地盤の圧力がどんどんとかかっていくことで、他の小さな固着域には力がかからなくなり、小さな地震が起こらなくなるということです。

次の記事のリンク元の図が大正関東大震災とか昭和南海地震の例があり、読みやすいと思います。

http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/part1.html
7.3 地震の周期性と活動期・静穏期
 長期的な地震発生の時系列については,よく周期性とか,活動期・静穏期ということが言われます. しかし,これらは,ある領域を特定し, しかも対象をある程度以上大きな地震に限った場合に語ることのできる現象であると考えられます.

=== 図7.10 日本列島周辺における最近114年間のM別地震回数の積算(宇津および気象庁カタログによる) ===
日本列島周辺における最近100年間のM別地震回数の積算
 たとえば日本周辺の全域をとって, 最近114年間(1900〜2013年)におけるマグニチュード別の地震発生数の累積状況を調べてみると, 図7.10のようになります. M8以上の地震は1950年前後と2000年前後に集中しているように見えますが, 全体で7件しかないため,統計的な有意性を云々することはむつかしいでしょう. 一方,M7級以下では,どのマグニチュードレベルにおいても地震数積算の推移はほとんど直線的であって, 非常に一定の割合で地震が発生していることがわかります. なお,2011年ころの地震数急増は東北地方太平洋沖地震の余震によるものです.

 すなわち,広域かつ長期的に見ると,地震の発生には特別な周期性や, はっきりとした活動期・静穏期の区別を見出すことはできません. なお,この図で,M5級の地震が1926年(昭和元年)から急に増えているように見えるのは, この年から気象庁の業務的地震観測が開始されたためです.

 このように,広い領域をとってしまうと,地震の発生の仕方に何らかの規則性を見つけることはできず, むしろ地震はでたらめに発生しており,長期的な地震発生率は一定であるとの結論になってしまいます.
 しかし,ここで特定のプレート境界に発生する大地震や,ある活断層の部分に発生する大地震に着目すると, 今度は地震の発生におおむねの周期性が見えてきます.

=== 図7.11 地震発生源における歪エネルギーの蓄積と解放のサイクル ===
地震発生源における歪エネルギーの蓄積と解放のサイクル
 特定の地域に着目すると,M8級の海溝型巨大地震では100〜200年, 内陸の活断層で発生するM7級の大地震では数千年〜数万年の繰返し周期をもって, 似たような地震の発生が繰り返されており,このような地震は「固有地震」と呼ばれます.
 これは,特定の地震を発生させる領域における歪エネルギーの蓄積と解放とが, 図7.11の概念図で示すように 繰返されているという物理的背景によって説明されます.

 このような大地震の繰返しに関連して,その震源域周辺のやや広い範囲において, 地震活動が活発化したり,静穏化したりする現象が認められる場合があります. 図7.11に示した地震のサイクルでいえば, 歪エネルギーを蓄積する期間のうち前半は,前回の地震で周辺部の歪エネルギーを放出しているため, 一般に大きな地震は起きにくくなり(静穏期),後半になると地下の緊張状態が高まり, 大きめの地震が起きやすくなる(活動期)という傾向があります.

=== 図7.12 1946年南海地震(M8.0)の発生前40年間(左)と最近40年間(右)における,近畿地方周辺の地震活動(M>6) の比較(「1995年兵庫県南部地震」,京大防災研より) ===
1946年南海地震の発生前40年間と最近40年間における,近畿地方周辺の地震活動(M>6) の比較
 図7.12は,1946年南海地震(M8.0)の発生する前の40年間と, 最近40年間のそれぞれにおいて,近畿地方周辺で生じたM6を超える地震の分布を示しています (ただし,余震は除かれています). 両期間を比較すると,南海地震に先立つ40年間は確かに内陸の地震活動が高かった様子がうかがえます.
 最近の40年間は大変に静かですが,1995年兵庫県南部地震に引き続いて, 2000年鳥取県西部地震や2001年芸予地震などが続いており, 西日本地域は次の南海地震に向けた内陸地震の活動期に入ったのではないかとの議論もなされています.


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c6

[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
7. taked4700[6263] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月11日 19:24:16 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[11]
06です。

06の引用が多少誤解を招く可能性があるので、念のための追加です。それは次の部分です。

>たとえば日本周辺の全域をとって, 最近114年間(1900〜2013年)におけるマグニチュード別の地震発生数の累積状況を調べてみると, M7級以下では,どのマグニチュードレベルにおいても地震数積算の推移はほとんど直線的であって, 非常に一定の割合で地震が発生していることがわかります.

これは、ある意味、日本列島が特殊な環境にあるためです。東日本の東側沖合にある日本海溝から太平洋プレートが沈み込み、同時に伊豆・小笠原海溝からも沈み込み、西日本沿岸部にあるフィリピン海プレートを生成しています。このため、東日本で太平洋プレートが地震を起こす時期と西日本でフィリピン海プレートが地震を起こす時期がちょうどずれているのです。つまり、日本には海のプレートが二つあり、それぞれが別々の時期に活発化するため、全体で地震が一定の割合で発生しているように見えるだけです。

このことは、上の引用で、

>しかし,ここで特定のプレート境界に発生する大地震や,ある活断層の部分に発生する大地震に着目すると, 今度は地震の発生におおむねの周期性が見えてきます.

と書かれていることからも分かるはずです。日本はちょうど逆の動きをする二つのプレート境界があるため、全体で地震発生頻度が一定になる傾向があるのです。ただし、これはかなり単純化した言い方で、現実はかなり複雑です。

なお、上の文章で「周期性」とあるのは、基本的に海のプレートの生成率が数百年とか数千年の単位でかなり一定であることが多いからです。311大地震のように陸のプレートと海のプレートの間で起こる海溝型の地震の周期性が典型ですが、陸のプレートの地下へ海のプレートが沈み込むときに、一緒に陸のプレートの端を巻き込んで下へ曲げていきます。陸のプレートの曲りが限界に達すると陸のプレートが跳ね上がります。この限界に達する期間は海のプレートが陸のプレートを曲げる率に比例しますから、海のプレートの沈み込み速度に比例することになり、これは結局海のプレートの生成速度に比例することになります。

しかし、この周期性の考え方には一つとても大きな前提があります。それは地盤にかかる圧力の増加速度が一定であるというものです。このことは地震発生のモデルを考えると納得が行きます。

地盤があり、そこにかかる圧力が徐々に増加して行きます。圧力が一定限度に達すると、その地盤の特徴に応じて幾つかの形で地震が発生し、圧力が解放されます。地震が起こることで解放された圧力は最初の状態に戻り、全体のサイクルが繰り返されます。

例えば海のプレートに大きな海山があると、その海山が海溝部から陸のプレートの下へ沈み込む過程で陸のプレートとの間でつっかえ棒になり、海のプレートの沈み込み速度は減少するでしょう。また、その海山が破壊されると、海のプレートの沈み込み速度は増加することになります。その意味で、関東大震災の周期性について、311大地震の影響を考慮して推定をし直す必要があると思います。

ところで、北アフリカ大陸は大西洋と太平洋に挟まれています。大西洋には大西洋中央海嶺があります。この大西洋中央海嶺が北極を通って延長したものが日本海溝です。日本海溝で太平洋プレートの沈み込みが活発化すると、大西洋中央海嶺も影響を受けます。いわば、北アメリカ大陸はその東西の海のプレートが同時に活発化する環境にある可能性があるのです。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c7

[経世済民122] 日本郵政グループ大混乱!?今度はかんぽに775億円の「隠れ損失」 社長交代人事のウラで…(週刊現代) 赤かぶ
1. taked4700[6264] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月11日 20:30:12 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[12]
日本郵政はJRと組んで地熱開発をやるべきです。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/161.html#c1
[原発・フッ素48] 大洗の被ばく事故、原子力機構が事故現場の画像を公開!プルトニウム?飛び散った黒い塊が・・・ 赤かぶ
2. taked4700[6265] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月12日 07:56:34 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[13]
状況がいろいろな点で不明です。

http://img.asyura2.com/x0/d7/1584.jpg
に写っている粒の大きさはちょうどゴマぐらいはあるでしょう。そうであれば、マスクをしていなくても肺にまで吸入してしまうことは有り得ません。鼻の中にさえ吸い込むことはないでしょう。

メリケン粉とか小麦粉程度にまで細かくないと鼻には吸い込みません。肺内部にまで侵入するためには、より細かい、つまり、たばこの煙程度に粒子が小さくなる必要があります。

更に、

http://img.asyura2.com/x0/d7/1581.jpg

は監視カメラのテレビ画像です。直接テレビにうつしているだけの可能性もあるのでしょうが、普通は録画機能が付いています。そうでないと、夜間に危険人物が侵入した場合など、画面を観察していない時間帯の監視の意味がないからです。


http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/261.html#c2

[自然災害21] 2017年06月12日クジラ7頭打ち上げられたばかりの宮崎県・日向灘で早速有感地震が発生(地震ニュース) 赤かぶ
1. taked4700[6266] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月12日 14:27:52 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[14]
平 成 2 9 年 4 月 1 1 日
地 震 調 査 研 究 推 進 本 部
地 震 調 査 委 員 会

2017年3月の地震活動の評価

http://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2017/2017_03.pdf

3月2日 日向灘の地震
2017年3月2日23時53分に日向灘の深さ37km
で M5.3 の地震(最大震度4)が発生した。この
地震は、発震機構(CMT 解)が東西方向に張力軸
を持つ正断層型で、フィリピン海プレート内部で
発生した。また、ほぼ同じ場所で同日 23 時 54 分
に M4.9 の地震が発生したほか、翌3日にも最大
震度1以上を観測した地震が2回発生した。
1997 年 10 月以降の活動をみると、今回の地震
の震源付近(領域b)では、M4.0 以上の地震が時々
発生するなど地震活動が活発な領域である。
1923 年1月以降の活動をみると、今回の地震の
震央周辺(領域c)では、M6.0 以上の地震が時々
発生している。「1968 年日向灘地震」(M7.5、最大
震度5)では、負傷者 57 人、住家被害 7,423 棟
などの被害が生じた(「日本被害地震総覧」によ
る)。また、この地震により大分県蒲江で 240cm
(最大全振幅)の津波を観測した(「日本被害津
波総覧」による)。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/861.html#c1

[自然災害21] 2017年06月12日クジラ7頭打ち上げられたばかりの宮崎県・日向灘で早速有感地震が発生(地震ニュース) 赤かぶ
2. taked4700[6267] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月12日 15:07:22 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[15]
日本付近の海のプレートは、日本海溝から沈み込む太平洋プレートと相模トラフ及び南海トラフから沈み込むフィリピン海プレートの二つ。この二つは関東平野の下で重なっている。また、太平洋プレートの方がフィリピン海プレートよりも移動速度が大きい。
この二つの結果、まず日本海溝での大地震が発生し、その時に関東平野で太平洋プレートの沈み込みがフィリピン海プレートの沈み込みを促し、その結果、フィリピン海プレートが南海トラフから沈み込む大地震になる。
そのため、基本的に次のような仕組みで進行する。

1.東北地方の東方沖で大地震発生。太平洋プレートの主に東北地方の地下への沈み込み。
2.東北地方の地下へ太平洋プレートが沈み込むことで、関東地方の東方の日本海溝からの太平洋プレートの沈み込み圧力が大きくなり、結果的に関東平野の地下へ太平洋プレートが沈み込む大地震。
3.関東平野の地下ではフィリピン海プレートの下に太平洋プレートが沈み込んでいるため、太平洋プレートが沈み込むとフィリピン海プレートも動く。これによって、東海地震が発生する。
4.南海トラフの東の端である静岡県あたりで東海地震が発生することは、南海トラフの東端でフィリピン海プレートが沈み込むこと。このことがフィリピン海プレートのすぐ西隣の部分の沈み込みを促し、東南海地震が起こり、引き続き南海地震が起こる。


ただし、2011年の311大地震まで1000年程度太平洋プレートの日本海溝からの沈み込みが止まっていた関係で、相模トラフあたりのフィリピン海プレートの発生がこの600年以上の期間ほとんど止まっていたはずで、そのために、昭和東南海地震や昭和南海地震が起こったが、昭和東海地震が起こらなかった。
この期間、つまり、311大地震までの600年以上の期間は、太平洋プレートの東日本東方沖からの沈み込みがほとんど停止していたため、南海トラフでの地震は基本的に太平洋プレートのマリアナトラフでの沈み込みによって駆動されていた。

ところで、海のプレートの動きは二つの力で支配されている。一つは、海のプレートの進行方向先端が地下深くへ沈み込んでいく引く力。もう一つは海のプレートが海嶺で生成し、それが海のプレートを進行方向へ押す力。

太平洋プレートの沈み込みがこの600年程度抑制されていたため、海のプレートを新工法へ押す力はこの500年程度小さかったはず。この結果、引く力が大きく作用して発生する地震がこの500年程度多かった。

>専門家が日向灘においてM7.5の地震が発生した場合、南海トラフ巨大地震の発生間隔が半分になる可能性があるとシミュレーションの結果から指摘していた

というのは、つまり、この500年程度の期間の地震をモデル化してシュミレーションしたもののはずで、だから、南海トラフの沈み込み領域である日向灘での地震が南海トラフ地震を誘発するとしている。

しかし、311大地震が起こった結果、日本海溝での太平洋プレートの沈み込みは格段に速度が増し、また、伊豆・小笠原海溝やマリアナ海溝での太平洋プレートの沈み込みも311大地震以降活発化している。このことは、例えば西之島の噴火の活発化や2015年5月30日の小笠原諸島西方沖地震M8の発生からも分かる。

よって、今起こりつつあるのは、311の破壊域の南北の両隣での太平洋プレートの大規模な沈み込みによる大地震のはずで、311大地震の北側である青森県東方沖から襟裳岬のあたり、そして、南側である関東平野の東方沖あたりからの太平洋プレートの大規模な沈み込みによるM8以上規模の大地震。

関東平野の地下への太平洋プレートの沈み込みが大規模にあれば、ほぼ同時に関東平野の下でフィリピン海プレートも大規模に沈み込むはずであり、その結果、相模トラフからフィリピン海プレートが大規模に沈み込む大地震になる。

相模トラフ破壊による大地震が、その後、東海地震、東南海地震、南海地震と続いていくはず。しかし、前回の東南海・南海地震から70年程度しか経過していないため、東南海・南海地震の発生は少なくとも数年は東海地震から間隔を置くはず。多分、10年以上間隔が開く。

結論として、日向灘での地震が南海トラフ地震のきっかけとなることはなく、単に20年に一回程度発生してきたM7地震が近いうちに日向灘で発生するということだけ。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/861.html#c2

[自然災害21] 北アメリカ大陸での地震静穏化 taked4700
9. taked4700[6268] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月13日 05:42:39 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[16]
>>08

>アメリカ大陸西岸で地震が少なくなっている地域

いいえ、北アメリカ大陸西岸は静穏化していない様子です。

https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes

で右上のマップの+の印をクリックして地図を拡大し、左下の二つボタンが縦に並んだうちの上のボタンをクリックすることで探索範囲を画面で指定することが出来るようになります。長方形の二つの頂点をカーソルで指定することで範囲指定が出来ます。

これで2004年10月1日から現在までの期間で探索可能です。

期間は上の画面で新たにperiod のところのカレンダーで任意に指定できます。

ご自分んで確認してみて下さい。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html#c9

[自然災害21] この6月の関東地方は311大地震前の東北地方と似ている taked4700
1. taked4700[6270] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月13日 18:44:32 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[18]
昨年2016年7月末に伊豆大島近海地震が多発しました。その後、9月下旬に房総半島南東沖三重会合点でM6地震が発生しました。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=480&sort=0&key=1&b=101

それと同じことが今起こりつつあるはずで、次はより北側、つまり、犬吠埼付近でかなり大きな地震が起こるはずなのです。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/864.html#c1

[自然災害21] この6月の関東地方は311大地震前の東北地方と似ている taked4700
4. taked4700[6271] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月13日 22:13:57 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[19]
>>03

>クジラの座礁 メガマウスなどなど話題になっているのも
>千葉県と宮崎県

>小笠原西方から日本海に抜ける本州を縦断する
>線上での深発地震が多発

グーミンさん

上のこと、かなり大きな影響が出ている可能性があります。

数年前だと思いますが、日本列島周辺でリュウグウノツカイ(竜宮の使い)がかなり多く捕獲されたときがあったと思いますが、多くが日本海沿岸でした。海水温の変化が原因だとかいろいろ言われましたが、本州を縦断する線の日本海の延長線上の深発地震など、日本海でのかなり大きな地震は311前はほとんどなく、311後に主に発生しだしたということです。リュウグウノツカイも日本海での地震に影響され、深海から浮上してきたものかもしれません。

それだけ、311の前後で日本列島の環境が大きく変化したということです。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/864.html#c4

[自然災害21] 伊豆大島近海で地震が群発中です。 2日間で78回。 地震くん
1. taked4700[6272] dGFrZWQ0NzAw 2017年6月14日 11:11:50 : LsNkH9kAJ6 : oyhUsvLV3Jo[20]
http://www.mri-jma.go.jp/Topics/H28/Happyoukai2016/all.pdf
伊豆大島で進行するマグマ蓄積
〜火山性地殻変動は何を明らかにしたか〜
○山本哲也(火山研究部)

2.伊豆大島の火山性地殻変動
2.1.伊豆大島火山と地殻変動観測
伊豆大島は繰り返し噴火を引き起こしている活火山である。
過去3回の中規模噴火は36〜38年の間隔で発生しており、
前回の中規模噴火は1986年に発生した。噴火の多くは中央
火口丘(三原山)からの噴火であり、山頂部のカルデラ域を影
響範囲とする程度の規模である。ただし、1986年噴火の際に
はカルデラ外の北西山腹にかけて割れ目噴火が発生したた
め、全住民が島外に避難する措置がとられた。地質学的な調
査によれば、過去には山腹、山麓における噴火も度々発生し
ており、また約1700年前には全島に影響をおよぼすような火
砕流を伴う噴火が山頂部で発生したことが知られている。伊
豆大島は、現在のところ地表では目立った火山活動の兆候
はなく、静穏な状況であるが、前回の噴火から約30年が経過
し、次の噴火は近づいているとみられる。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/865.html#c1

   

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